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形成外科

当院では形成外科専門医による、皮膚良性腫瘍(ほくろ、いぼなど)、瘢痕、巻き爪などの手術を行っております。


◆皮膚外科手術
ほくろ

ホクロとは色素細胞が腫瘍化してできた皮膚の良性腫瘍と考えられています。時には悪性黒色腫などに変化することがあるので注意が必要です。 
特に日本人の場合、足低の大きなほくろは切除、病理検査をすることが望ましいと思われます。

良性腫瘍の切除

良性腫瘍には、色素性母斑(しきそせいぼはん)、老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)、脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)、表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)などがあります。

眼瞼下垂

眼瞼下垂は、まぶたを開けたり閉めたりする筋肉が緩んで、まぶたが開きにくくなっている状態をいいます。
これには先天性と後天性があり、後天性の中では、主に加齢による眼瞼皮膚のみ、眼瞼挙筋付着部弛緩、剥離、が原因となります。

二重まぶた手術
埋没法、切開法、目頭切開法、目尻切開法などがある。
傷跡

交通事故などによる手術後の傷跡やケガによる傷跡をきれいになおします。お気軽にご相談ください。

巻き爪、陥入爪

フェノール法、及び爪床形成術法により治療。フェノール法は細菌感染をおこしていても手術は可能。 麻酔を含めて約30分で終わり、術後の痛みのわずかです。保険適用されます。


◆しみ、あざの治療

・老人性色素斑(“しみ”)
光老化によるもので紫外線が関与する。レーザー治療が有効である。
・光線性花弁状色素斑
日焼け後に生じる色素斑。肩などに花弁状の色素斑が多発する。レーザー治療が有効である。
・雀卵斑
思春期に顔面に褐色の色素斑が多発し、紫外線暴露にて悪化する。ビタミンC誘導体ローション、ハイドロキノンクリームが有効である。
・肝斑
30歳以降の女性の顔面に出現する。妊娠、経口避妊薬、紫外線など多種の原因によって生じる。ビタミンC誘導体ローション、ハイドロキノンクリーム、レチノールクリーム等の外用、ビタミンC、トラネキサムサン内服が有効である。レーザー治療は無効である。
・太田母斑
顔面の三叉神経第1,2領域に出生時より褐色斑、青色斑が存在。レーザー治療が保険適用。 2-3ヶ月間隔で、数回の照射を要する。
・遅発性太田母斑様色素斑
思春期以降の顔面頬部に褐色斑、青色斑が出現する。レーザー治療が有効。
・扁平母斑
正下時あるいは生後まもなく発症する褐色斑。レーザー治療が有効な場合もあるが、多くは追加照射およびハイドロキノンクリーム、レチノールクリーム等の外用が必要である。



◆巻き爪、陥入爪

陥入爪の治療の第一歩は、深爪をしないで爪を伸ばし、爪が肉に当って痛いときには、爪の角の部分に綿のかたまりをつめる処置を行っていただきます。
この処置を行いながら、きつい靴などを履かないように注意していると、多くの場合は痛みが軽減し爪を伸ばすことが可能になります。爪が十分に伸びたところで
超弾性ワイヤーを用いた爪矯正治療を行えば、手術をしなくても爪の変形を治すことができます。
ただし、爪矯正治療は比較的時間をかけて行う治療ですのが、痛みが強くて爪を伸ばすことができない方には陥入爪手術(フェノール法)を行うこともあります。
超弾性ワイヤーを用いた爪矯正治療は保険がききません。初診の方は片足6000円、両足10000円かかります。 再診にてワイヤーの交換には2000円かかります。 陥入爪手術(フェノール法)は保険が適用されます。





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