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AGA / Androgenetic Alopecia

AGA(男性型脱毛症)治療

「抜け毛が増えた」「生え際や頭頂部が薄くなってきた」——AGAは進行性です。当院では皮膚科専門医が頭皮を直接診察して薄毛の原因を診断し、診療ガイドラインで推奨される治療薬を院内処方しています。

予約不要駒沢大学駅直結AGA治療の再診料 0円フィナステリド28錠 6,930円(税込)

治療薬と料金を見る

※予約不要で直接ご来院いただけます。診察・ご相談のみのご来院も可能です。混雑状況・診察内容により当日の処方開始が難しい場合があります。
※AGA治療(自由診療)の再診料は0円です。血液検査や保険診療を行う場合は別途費用(保険診療は再診料を含む通常の費用)がかかります。

駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
監修:清水 顕(日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医)医療法人社団 誠清会 駒沢皮膚科クリニック 院長|一般皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科|最終更新日:2026年7月10日
About

AGA(男性型脱毛症)とは

AGAとは、Androgenetic Alopecia(男性型脱毛症)の略です。男性ホルモンのテストステロンが5α還元酵素という酵素によってジヒドロテストステロン(DHT)に変換され、このDHTが毛髪のヘアサイクル(毛周期)の成長期を短縮させることで、髪が太く長く育つ前に抜けてしまい、生え際や頭頂部から徐々に薄毛が進行します。

AGAは進行性で、治療を行わない場合は徐々に進行することが多いとされています。一方で、薄毛の原因はAGAだけではありません。円形脱毛症、脂漏性皮膚炎に伴う脱毛、甲状腺疾患などの全身疾患に伴う脱毛など、別の治療が必要な疾患もあります。当院では皮膚科専門医が頭皮を直接診察して原因を診断したうえで、治療方針をご提案します。

AGAのヘアサイクル:DHTの関与により成長期が短縮し軟毛化が進む模式図

AGAではDHTなどの関与により成長期が短縮し、硬毛が軟毛化して薄毛が進行します。

治療によるヘアサイクルの変化:DHT濃度の低下によりヘアサイクルの正常化を促す模式図

内服治療は5α還元酵素を阻害してDHT濃度を低下させ、ヘアサイクルの正常化を促します。

  • 以前より抜け毛が増えた気がする
  • 生え際が後退してきた・M字部分が気になる
  • 頭頂部(つむじ周り)が透けて見える
  • 父親や祖父が薄毛で、遺伝が心配
  • オンライン処方だけで続けることに不安がある
Price

治療薬と料金(税込)

メニュー料金
再診料(AGA治療・自由診療)0円
プロペシア(先発品)28錠9,130円
フィナステリド(後発品)28錠6,930円
ザガーロ(先発品)30カプセル9,900円
デュタステリド(後発品)30カプセル8,030円
ヴェラルティスVL07【国内未承認外用】(ミノキシジル7%・60ml 約1ヶ月分)8,030円
ヴェラルティスVL15【国内未承認外用】(ミノキシジル15%・60ml 約1ヶ月分)8,910円

1ヶ月あたりの費用目安:フィナステリドのみ 6,930円/デュタステリドのみ 8,030円/内服+外用の併用例 14,960円〜(いずれも税込・再診時は薬剤費のみ)

※AGA治療は自由診療(保険適用外)です。※AGA治療(自由診療)の再診料はかかりません。2回目以降は通常お薬代のみで治療を続けられます。※診察の結果、頭皮の炎症や円形脱毛症など保険診療で治療を行う場合は、保険診療の費用(再診料を含む)がかかります。血液検査等を行う場合は別途費用がかかります(実施前に費用をご説明します)。※料金は目安です。処方内容により異なる場合があります。※効果・経過には個人差があります。※料金は変更となる場合があります。最新の料金は診察時にご確認ください。※ヴェラルティスは国内未承認の外用製品です(詳細は外用薬についてをご覧ください)。

「自分の抜け毛がAGAなのか知りたい」だけでも大丈夫です。予約不要・受付時間内にそのままご来院ください。

TEL03-3413-6600公式LINEはこちら
Feature

当院のAGA治療の特徴

01

皮膚科専門医による鑑別診断

薄毛の原因はAGAとは限りません。円形脱毛症・脂漏性皮膚炎・全身疾患に伴う脱毛などは治療法が異なります。日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医が頭皮を直接診察し、診断してから治療を始めます。

02

診療ガイドラインに沿った治療方針

当院は「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン(2017年版)」に沿った治療を基本としています。フィナステリド・デュタステリドの内服は同ガイドラインで推奨度Aとされる治療です。治療の選択肢は、診察で頭皮の状態とご希望を伺ったうえでご提案します。

03

続けやすい通院設計

AGA治療は継続が前提です。当院はAGA治療の再診料が0円、予約不要・駒沢大学駅直結・平日19時/土曜17時まで。仕事帰りに立ち寄って院内処方でそのままお薬を受け取れます。

Medicine

内服薬について

フィナステリド(プロペシア/後発品)

プロペシア(フィナステリド先発品)の外箱フィナステリド錠(後発品)の外箱

2型の5α還元酵素を阻害してDHTの産生を抑え、AGAの進行を抑制するお薬です。先発品のプロペシアは2005年に国内承認され、2015年以降は後発品(フィナステリド錠)も発売されています。1日1回、毎日決まった時間の服用をおすすめしています。効果の判定には6ヶ月程度の継続服用が目安です。

副作用として、性欲減退・勃起機能不全・射精障害・肝機能障害・乳房障害・抑うつ症状などが報告されています(発現頻度は症状により異なります)。妊娠中・授乳中の女性は、割れたり砕けたりした錠剤に触れないでください。

デュタステリド(ザガーロ/後発品)

ザガーロ(デュタステリド先発品)の外箱デュタステリドカプセル(後発品)の外箱

1型・2型の両方の5α還元酵素を阻害してDHT濃度を低下させるお薬です。先発品のザガーロは2016年に発売され、現在は後発品(デュタステリドカプセル)もあります。フィナステリドで変化が乏しい場合の切り替え候補となります。1日1回1カプセルを、噛まずに水と一緒に服用してください。

副作用として、勃起機能不全・性欲減退・射精障害・肝機能障害・乳房障害などが報告されています(発現頻度は症状により異なります)。カプセルから内容物が漏れた場合は触れないようにし、触れた場合は直ちに石けんと水で洗い流してください(妊娠中の女性は特にご注意ください)。

対象当院のAGA内服治療は成人男性(20歳以上)が対象です。女性への適応はありません(女性の薄毛は診察でご相談ください)。20歳未満の方に対する安全性は確立していません。
副作用が気になるとき気になる症状があれば診察時にお申し出ください。皮膚科専門医が診察のうえ、処方の調整・中止を検討します。肝機能障害のある方は事前にお申し出ください。
前立腺がん検査(PSA)血中PSA値を約50%低下させます。検査を受ける際は、服用中であることを検査実施機関に必ずお伝えください。
献血フィナステリドは服用中〜中止後1ヶ月間、デュタステリドは服用中〜中止後6ヶ月間、献血ができません。
Topical

外用薬について(ヴェラルティス)

ヴェラルティス(ミノキシジル配合ローション)

ヴェラルティスVL07(ミノキシジル7%配合外用ローション)ヴェラルティスVL15(ミノキシジル15%配合外用ローション)

ミノキシジル(7%または15%)に、アデノシン・プロシアニジンB2・プロキャピルを配合した外用ローションです(プロピレングリコール〈PG〉不使用)。ご使用にあたっては、下記の未承認医薬品等に関する事項を必ずご確認ください。

【使用方法】1日2回、1回5プッシュ(約1ml)を薄毛の気になる部位に塗布し、2〜4分程度、頭皮になじませるようにマッサージしてください。内服薬との併用も可能です(診察時にご相談ください)。

未承認医薬品等に関する記載(医療広告ガイドラインに基づく表示)
未承認医薬品等であること
ヴェラルティスは、医薬品医療機器等法上、国内では承認されていない外用製品です。
入手経路
当院が医師の個人輸入により入手しています。
国内の承認医薬品等の有無
国内では、ミノキシジルを5%まで配合した一般用医薬品(発毛剤)が承認されています。なお、診療ガイドラインで推奨度Aとされているのは男性型脱毛症に対する5%ミノキシジル外用であり、本製品(7%・15%)そのものに対する評価ではありません。本製品と同一成分・同一濃度で国内承認された医薬品はありません。
諸外国における安全性等に係る情報
副作用として、かゆみ・かぶれ・発赤などの皮膚症状や、使用開始初期の一時的な抜け毛の増加(初期脱毛)が生じることがあります。気になる症状があれば使用を中止し、診察時にご相談ください。なお、本製品の使用による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。
Flow

治療の流れ

STEP 1

診察・頭皮の診断(予約不要)

問診と頭皮の視診で、薄毛の原因がAGAかどうかを皮膚科専門医が診断します。ご希望や必要に応じて、血液検査などで他の疾患を確認することもできます。

STEP 2

治療方針・費用のご説明

薬剤の選択肢(内服・外用)と費用、期待できる変化と副作用を説明します。納得いただいてから治療を開始します。診察のみで持ち帰って検討いただくことも可能です。

STEP 3

院内処方

当日その場でお薬をお渡しします(院内処方)。薬局に立ち寄る必要はありません。

STEP 4

再診・経過確認(月1回目安)

AGA治療(自由診療)の再診料は0円です。再診時に頭皮の状態と副作用の有無を確認したうえで処方します。保険診療で治療を行う場合は、保険診療の費用がかかります。

Course

治療の経過と続け方

内服治療の効果判定には、6ヶ月程度の継続服用が目安です(効果・経過には個人差があります)。ミノキシジル外用の使用開始初期には、一時的に抜け毛が増えたように感じる「初期脱毛」がみられることがあります。多くは一時的なものとされますが、治療中に急に抜け毛が増えた場合は、円形脱毛症などAGA以外の脱毛症の可能性もあるため、自己判断で「初期脱毛」と決めつけず診察時にご相談ください。

服用を中止すると効果は維持されず、AGAが再び進行して毛量が徐々に減っていく場合があります。その時期や程度には個人差があります。AGA治療は「続けること」が前提の治療です。当院ではAGA治療の再診料の負担なく通院を続けられる体制で、無理のない治療計画を一緒に考えます。

Overview

治療の概要とリスク

治療内容内服薬(フィナステリド・デュタステリド)/外用薬(ミノキシジル配合ローション)による薬物治療
治療期間効果判定まで6ヶ月程度の継続が目安。以降も継続治療が前提です(個人差があります)
副作用・リスク内服:性欲減退・勃起機能不全・射精障害・肝機能障害・乳房障害・抑うつ症状などの報告(発現頻度は薬剤・症状により異なります)。外用:かゆみ・かぶれ・発赤・使用開始初期の一時的な抜け毛増加(初期脱毛)。当院では再診時に副作用の有無を確認し、処方調整で対応します
対象とならない方内服薬は成人男性(20歳以上)が対象です(20歳未満の安全性は確立していません)。女性への適応はありません。妊娠中・授乳中の女性の取り扱い上の注意は「内服薬について」の各薬剤の項をご確認ください
費用自由診療(保険適用外)。AGA治療(自由診療)の再診料0円。再診時は通常薬剤費のみ。血液検査や保険診療を行う場合は別途費用(保険診療は再診料を含む)
注意事項PSA検査時は服用の申告が必要。献血制限あり(フィナステリド:中止後1ヶ月/デュタステリド:中止後6ヶ月)
Q&A

よくある質問

AGA治療は保険適用ですか?
AGA治療は自由診療(保険適用外)です。当院はAGA治療(自由診療)の再診料が0円のため、2回目以降は通常お薬代のみで治療を続けられます(血液検査や保険診療を行う場合は別途費用がかかります)。なお、円形脱毛症など保険診療の対象となる脱毛症の場合は、保険診療で対応します。
AGA治療の効果はいつからわかりますか?
内服治療の効果判定には6ヶ月程度の継続服用が目安です。効果・経過には個人差があります。
AGA治療をやめるとどうなりますか?
服用を中止すると効果は維持されず、AGAが再び進行して毛量が徐々に減っていく場合があります。時期や程度には個人差があります。中断・減量を検討したい場合は、自己判断せず診察時にご相談ください。
副作用が心配です。オンライン処方と何が違いますか?
内服薬には性欲減退・勃起機能不全・肝機能障害などの副作用の報告があります(発現頻度は薬剤・症状により異なります)。当院では皮膚科専門医が診察のたびに頭皮の状態と副作用の有無を直接確認し、診察のうえで処方の調整や中止を検討できます。また薄毛の原因がAGA以外の疾患でないかの鑑別診断ができる点も、対面診療の利点です。
フィナステリドとデュタステリドはどう選べばいいですか?
阻害する5α還元酵素の型(フィナステリドは2型のみ、デュタステリドは1型・2型の両方)と費用が異なります。頭皮の状態・治療歴・ご予算をふまえて診察時にご提案します。フィナステリドで変化が乏しい場合にデュタステリドへ切り替える選択肢もあります。
治療開始後に抜け毛が増えることはありますか?
ミノキシジル外用の使用開始初期に、一時的な抜け毛の増加(初期脱毛)がみられることがあります。ただし、治療中の急な抜け毛の増加は、円形脱毛症などAGA以外の脱毛症の場合もあるため、自己判断せず診察でご確認ください。
血液検査は必要ですか?費用はかかりますか?
全員に必須ではありません。ご希望の方や、他の疾患の確認・内服を安全に続けるための確認が望ましい場合に行うことがあります。実施する場合は、事前に内容と費用をご説明します。
予約は必要ですか?
予約不要です。診察・ご相談のご希望の方は受付時間内に直接ご来院ください。駒沢大学駅直結でアクセスも便利です。
Doctor
駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
清水 顕(しみず あきら)
駒沢皮膚科クリニック 院長
医療法人社団 誠清会 理事長
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医

経歴
  • 山梨医科大学医学部(現・山梨大学医学部)卒業 / 同大学皮膚科入局
  • がん研究会がん研究所 生化学部 国内留学(皮膚がん発生メカニズム研究)
  • スウェーデン・ルードヴィック癌研究所 留学(国際共同研究)
  • 山梨医科大学附属病院 皮膚科 医局長 歴任
  • 2003年 駒沢皮膚科クリニック 開業(開業20年以上)

専門分野

皮膚がん・アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・ニキビ・ニキビ跡・アレルギー性皮膚疾患・美容皮膚科


資格・所属学会
  • 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
  • 日本皮膚科学会 会員
  • 日本臨床皮膚科学会 会員
  • 日本アレルギー学会 会員
  • 日本美容皮膚科学会 会員

担当医師より

「病院に行くほどではない」と受診をためらううちに、薄毛が進行してしまった方を多く診てきました。AGAは進行性のため、早めに原因を確認しておくことが、適切な治療方針を検討する第一歩になります。一方で、薄毛の原因がAGAとは限らず、円形脱毛症など別の治療が必要な疾患のこともあります。まずは頭皮を直接拝見して、診断するところから始めましょう。当院は予約不要で、AGA治療の再診料は0円です。「AGAかどうか知りたい」という段階でも、お気軽にご来院ください。

本ページは皮膚科専門医が監修しています。個別の症状・治療方針については、必ず医師の診察を受けた上でご自身でお決めください。(医療広告ガイドライン準拠)
Reservation

ご予約・ご相談

AGA治療が適しているかどうかも含めて、皮膚科専門医が診察でご提案します。予約不要、受付時間内にお越しください。

TEL03-3413-6600公式LINEはこちら
月・火・水・金 9:30〜12:00 / 15:00〜19:00|土 9:30〜12:00 / 14:00〜17:00|木・日・祝 休診
〒154-0011 東京都世田谷区上馬3-18-11 エルフレア駒沢3F(駒沢大学駅直結)