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Placenta Injection

プラセンタ注射(ラエンネック)
美容・健康維持を目的とした自由診療

ヒト胎盤由来の医療用医薬品「ラエンネック」を用いる自由診療です。承認された効能・効果(慢性肝疾患における肝機能の改善)とは異なる、美容・健康維持を目的とした適応外使用にあたります。期待できることの限界・副作用・献血への影響を診察でご説明したうえで施注します。サプリメントの取り扱いもあります。

自由診療 予約不要 駒沢大学駅直結 1アンプル 1,100円(税込)

※診察は予約不要で受付時間内に直接ご来院いただけます。混雑状況・診察内容により当日のご案内が難しい場合があります。

駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
監修:清水 顕(駒沢皮膚科クリニック 院長/医学博士・日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医) 医療法人社団 誠清会 理事長|一般皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科|最終更新日:2026年7月12日
About

プラセンタ注射とは

プラセンタ注射は、ヒトの胎盤(プラセンタ)から抽出した有効成分を含む医薬品を注射する治療です。胎盤にはアミノ酸やビタミンなど多様な成分が含まれており、医療の現場では肝機能障害などの治療に長く用いられてきました。

当院で使用する「ラエンネック」(株式会社日本生物製剤)は、「慢性肝疾患における肝機能の改善」の効能・効果で国内承認された医薬品です。肌のうるおいやハリの維持、疲労感へのケアといった美容・健康維持を目的とした使用は承認された効能・効果とは異なる適応外使用にあたりますが、多くの医療機関で行われている使用法ですが、シミ・しわ・疲労などを治療する効果が国に承認されているわけではなく、美容目的の有効性に関する質の高い臨床データは限られています。当院では皮膚科専門医が診察のうえ、この前提と注意点をご説明してから施注します。

効果の感じ方には個人差があります。1回で大きな変化を得る注射ではなく、数回受けた時点で実感・副作用・費用負担を確認し、続けるかどうかを判断していきます(中止も選択肢です)。

プラセンタ注射(アンプル)のイメージ プラセンタ内服(サプリメント)のイメージ
  • 肌の乾燥・くすみ・ハリ不足が気になる
  • プラセンタ注射に興味があるが、効果の根拠や注意点も知ったうえで決めたい
  • 季節の変わり目に肌のコンディションが崩れやすい
  • 献血への影響が現在どうなっているのか知りたい
  • 注射が苦手なのでサプリメントを検討したい
Price

料金(税込)

メニュー料金
プラセンタ注射(ラエンネック)1アンプル1,100円
プラセンタ内服 JBPポーサイン100(100粒入り)16,200円

※料金は目安です。※効果・経過には個人差があります。※料金は変更となる場合があります。※初診料等の扱いは診察時にご確認ください。最新の料金は診察時にご確認ください。

「自分に合うかどうか聞きたいだけ」でも大丈夫です。
診察は予約不要、受付時間内にそのままご来院いただけます。

TEL03-3413-6600 公式LINEはこちら
Feature

当院のプラセンタの特徴

01

皮膚科専門医が診察してから施注

肌の不調の背景に皮膚疾患が隠れていることがあります。当院では皮膚科専門医(院長・医学博士)が診察し、治療が必要な皮膚疾患があれば保険診療で併せて対応したうえで、プラセンタが適しているかをご案内します。

02

国内正規流通の医薬品のみ使用

使用するのは株式会社日本生物製剤(JBP)が国内製造する医薬品「ラエンネック」です。製造過程で感染症に関する検査・処理が行われた、国内正規ルートの製剤のみを取り扱います。

03

駅直結・予約不要で続けやすい

通院して受ける注射のため、続ける場合は通いやすさが負担を左右します。駒沢大学駅直結・予約不要・平日19時(土曜17時)まで受付のため、お仕事帰りにも立ち寄れます。

Supplement

サプリメント(JBPポーサイン100)

「注射は苦手」「通院の時間が取りにくい」という方には、JBPポーサイン100を取り扱っています。医療用プラセンタと同じ日本生物製剤が、豚由来のプラセンタを原料として製造しているサプリメント(栄養補助食品)です。

医薬品である注射とは分類が異なるため、効果・効能をうたうものではありません。疾病の治療・予防を目的とする商品ではなく、日々の栄養補助としてご自宅で取り入れていただくものです。製品情報:1粒350mg・100粒入り、食品として1日3〜6粒が目安(製品表示に基づく)。食物アレルギーのある方は原材料をご確認ください。

注射(ラエンネック)ヒト胎盤由来の医薬品(適応外使用)。院内で施注。現行基準では献血に制限があります(下記参照)
サプリ(ポーサイン100)豚プラセンタ由来のサプリメント(食品)。自宅で摂取。注射に対する献血制限とは製品区分・由来が異なります
Flow

施術の流れ

STEP 1

受付・診察(予約不要)

皮膚科専門医が肌・体調の状態とご希望を確認します。献血への影響など、事前に知っておいていただきたい点もこの場でご説明します。

STEP 2

施注(数分程度)

注射自体は数分で終わります。当日の入浴など、日常生活の大きな制限はありません。

STEP 3

経過確認・継続の判断

数回受けた時点で、実感・副作用・費用負担を確認します。間隔の変更や中止も含めて、診察で一緒に判断していきます。

Overview

概要・副作用・注意点

所要時間施注は数分程度(受付・診察時間を除く)
投与方法皮下または筋肉内への注射です(1アンプル2mL)。詳細は診察時にご説明します
頻度美容目的の標準的な投与頻度・回数は確立していません。実感・副作用・費用負担を確認しながら、継続・間隔・中止を診察で一緒に判断します
副作用注射部位の痛み・赤み・硬結・内出血、発疹・発熱・かゆみ・頭痛、肝機能検査値の変化など。重大な副作用として、まれにショック(頻度不明)が報告されています
献血について現行基準では、ヒト胎盤由来のプラセンタ注射を受けた方の献血は受け付けられていません。厚生労働省は2026年1月にこの制限を撤廃する方針を決定しており、2026年秋頃から運用が変更される予定です(2026年7月12日時点)。献血を希望する時点で日本赤十字社の最新基準をご確認ください
その他妊娠中・授乳中の方、服用中のお薬がある方、アレルギー体質の方、本剤への過敏症の既往がある方は診察時に必ずお申し出ください

注射後、こんな症状があれば直ちにご連絡ください

息苦しさ、全身のじんましん、顔やのどの腫れ、冷汗、意識が遠のく感じなどが現れた場合は、ショック等の可能性があります。直ちに当院(03-3413-6600)または救急医療機関へご連絡ください。

承認状況に関する開示事項(医療広告ガイドライン対応)

■ 承認状況:当院で使用する「ラエンネック」(ヒト胎盤抽出物)は、「慢性肝疾患における肝機能の改善」の効能・効果で国内承認された医薬品です。当院で行う美容・健康維持目的での使用は、承認された効能・効果とは異なる適応外使用にあたります。

■ 入手経路:株式会社日本生物製剤が国内製造した製剤を、国内正規流通ルートで購入しています。

■ 国内の承認医薬品の有無:美容目的の効能・効果で承認されたヒト胎盤抽出物の医薬品はありません。

■ 安全性に係る情報:重大な副作用として、まれにショック(頻度不明)が報告されているほか、注射部位の疼痛・硬結、発疹・発熱などの過敏症状、肝機能検査値の変化等が知られています。また、原料のスクリーニング・ウイルス検査・不活化処理が行われていますが、ヒト胎盤を原料とするため、vCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)を含む既知・未知の感染症伝播の理論的リスクを完全に排除することはできません(これまで感染事例の報告はありません)。

■ 公的救済制度:適応外使用は、重篤な健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の原則対象外となります。

Q&A

よくある質問

プラセンタ注射の料金はいくらですか?
1アンプル1,100円(税込)です。料金は変更となる場合がありますので、最新の料金は診察時にご確認ください。
どのくらいの頻度で通えばいいですか?
美容目的の標準的な頻度は確立していません。当院では実感・副作用・費用負担を確認しながら、続け方だけでなく中止も含めて診察でご相談いただけます。
プラセンタ注射を受けると献血できなくなりますか?
現行の基準では、ヒト胎盤由来のプラセンタ注射を受けた方の献血は受け付けられていません。ただし厚生労働省は2026年1月にこの制限を撤廃する方針を決定しており、2026年秋頃から運用が変更される予定です(2026年7月12日時点)。献血を希望する時点で日本赤十字社の最新基準をご確認ください。
副作用はありますか?
注射部位の痛み・赤み・硬結・内出血のほか、発疹・かゆみなどの過敏症状、まれに重大な副作用としてショックが報告されています。注射後に息苦しさや全身のじんましんなどが現れた場合は直ちにご連絡ください。
予約は必要ですか?
予約不要です。診察・施術のご希望の方は受付時間内に直接ご来院ください。駒沢大学駅直結でアクセスも便利です。
Doctor
駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
清水 顕(しみず あきら)
駒沢皮膚科クリニック 院長/医学博士
医療法人社団 誠清会 理事長
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医

経歴
  • 山梨医科大学医学部(現・山梨大学医学部)卒業 / 同大学皮膚科入局
  • 同附属病院 救急科麻酔部にて全身管理を習得(研修医時代)
  • がん研究会がん研究所 生化学部 国内留学(皮膚がん発生メカニズム研究)
  • スウェーデン・ルードヴィック癌研究所 留学(国際共同研究)
  • 山梨医科大学附属病院 皮膚科 医局長 歴任
  • 2003年 駒沢皮膚科クリニック 開業(開業20年以上)

専門分野

皮膚がん・アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・ニキビ・ニキビ跡・アレルギー性皮膚疾患・美容皮膚科


資格・所属学会
  • 医学博士
  • 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
  • 日本皮膚科学会 会員
  • 日本臨床皮膚科学会 会員
  • 日本アレルギー学会 会員
  • 日本美容皮膚科学会 会員

研究業績
  • 血小板由来増殖因子(PDGF)と皮膚がんに関する研究(文部科学省 科学研究費補助金 採択)
  • 隆起性皮膚線維肉腫(DFSP)に関する研究(日本皮膚科学会 基礎医学研究費〈資生堂寄付〉)

担当医師より

プラセンタは、もともと肝機能障害などの治療で長く使われてきた医薬品です。私自身、治療で使用するなかで肌の調子が整っていく患者さんを外来で診てきた経験から、美容目的の取り扱いを始めました。一方で、美容目的は適応外使用であり、献血ができなくなるという明確なデメリットもあります。当院では良い面だけでなく注意点も含めてご説明したうえで、始めるかどうかをご自身で決めていただいています。「話を聞いてから考えたい」という方も、お気軽にご相談ください。

本ページは皮膚科専門医が監修しています。個別の症状・治療方針については、必ず医師の診察を受けた上でご自身でお決めください。(医療広告ガイドライン準拠)
Reservation

ご相談・ご来院

プラセンタが適しているかどうかも含めて、皮膚科専門医が診察でご提案します。予約不要、受付時間内にお越しください。

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