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駒沢皮膚科クリニック|診療案内

紫外線治療(エキシマライト・光線療法)
円形脱毛症・掌蹠膿疱症・乾癬・白斑に保険適用

保険適用 予約不要 3割負担 1回1,020円 駒沢大学駅直結|日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
監修:清水 顕(日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医・医学博士) 医療法人社団 誠清会 駒沢皮膚科クリニック 院長
一般皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科|最終更新日:2026年7月13日

「塗り薬だけではなかなか良くならない」「円形脱毛症に他の治療はないの?」——そんな方に向けた治療の一つが、紫外線の免疫調整作用を利用する紫外線治療(光線療法)です。円形脱毛症・アトピー性皮膚炎・尋常性白斑・乾癬・掌蹠膿疱症などに健康保険が適用され、3割負担で1回1,020円で受けられます。

当院ではエキシマライト方式の紫外線治療器を導入し、円形脱毛症・掌蹠膿疱症・乾癬・尋常性白斑・アトピー性皮膚炎のいずれにも日常的に照射を行っています。週1〜2回の通院が前提の治療だからこそ、駒沢大学駅直結・予約不要・平日19時までと、通院を続けやすい環境を整えています。

🏥 当院の紫外線治療が選ばれる理由
  • エキシマライト(308nm・ターゲット型)を導入——病変部に限定して照射する方式です
  • 5疾患への照射に対応——円形脱毛症・掌蹠膿疱症・乾癬・尋常性白斑・アトピー性皮膚炎、いずれも日常的に照射を行っています
  • 週1〜2回の通院を続けやすい——駒沢大学駅直結・予約不要・平日19時まで・土曜17時まで
  • 皮膚科専門医(医学博士)が適応を判断——照射だけでなく外用・内服を含めた治療全体を設計します
  • 開業20年以上——円形脱毛症をはじめ、地域の難治性皮膚疾患の治療を長年担ってきました
円形脱毛症 掌蹠膿疱症 乾癬 尋常性白斑 アトピー性皮膚炎

紫外線治療(光線療法)とは

紫外線治療(光線療法)は、特定の波長の紫外線を病変部に照射し、皮膚で過剰に働いている免疫反応を調整する治療法です。中波長の紫外線(UVB)のうち治療に有効な波長域だけを用いるため、中波紫外線療法とも呼ばれます。

塗り薬や飲み薬で改善しにくい皮膚疾患に対して、外用・内服と組み合わせて行うことができる治療です。円形脱毛症・アトピー性皮膚炎・尋常性白斑・乾癬・掌蹠膿疱症などに健康保険が適用されます。

💡 日光浴とはまったく別のものです

日光には有害な波長も多く含まれ、日焼けや皮膚の老化の原因になります。医療用の紫外線治療器は治療に有効な波長域だけを取り出し、医師が照射量を管理しながら照射します。自己判断での日光浴・日焼けサロンは代わりになりません。

エキシマライトとナローバンドUVB・エキシマレーザーの違い

紫外線治療にはいくつかの方式があり、いずれも中波紫外線(UVB)の治療有効波長域を使う点は共通です。主な違いは「波長」と「照射範囲」です。

方式 波長 特徴
エキシマライト(当院採用) 308nm 病変部に限定して照射するターゲット型。正常な皮膚への照射を抑えられる
エキシマレーザー 308nm エキシマライトと同じ波長域をレーザーで照射する方式。主に大学病院などに導入
ナローバンドUVB 311〜313nm ランプ型が中心で、広い範囲・全身への照射に向く方式

当院が採用しているエキシマライトは、エキシマレーザーと同じ308nm付近の波長域を、脱毛斑や白斑などの病変部だけに絞って照射できる方式です。1回の照射は数秒〜数十秒程度で、痛みはほとんどありません。

対象となる疾患(保険適用)

以下の疾患は、いずれも当院で日常的に照射を行っている主な対象です。疾患そのものの症状・原因・治療の全体像は、各診療ページで詳しく解説しています。

円形脱毛症

当院の紫外線治療で最も多く照射しているのが円形脱毛症です。脱毛斑の毛包周囲で起きている免疫反応を調整し、発毛を促すことを目指します。ステロイド外用などと組み合わせて行います。
円形脱毛症の症状・治療について詳しくはこちら

掌蹠膿疱症

手のひら・足の裏の病変部に絞って照射でき、外用薬・ビオチン療法や、内服薬オテズラ(アプレミラスト)と組み合わせて治療を進めます。
掌蹠膿疱症の症状・治療について詳しくはこちら

乾癬(尋常性乾癬)

外用薬で改善しにくい皮疹に対して照射を組み合わせます。厚くなった皮疹や広がりやすい部位にも対応できます。
尋常性乾癬の症状・治療について詳しくはこちら

尋常性白斑

白斑の治療の柱となるのが紫外線治療です。白く抜けた部分の色素の回復を促すことを目指しますが、改善には時間がかかるため、根気よく照射を続けることが大切です。
白斑症(尋常性白斑)の症状・治療について詳しくはこちら

アトピー性皮膚炎

外用薬でコントロールしにくい皮疹やかゆみに対して、補助的な治療として照射を行います。
アトピー性皮膚炎の症状・治療について詳しくはこちら

※このほか、類乾癬・菌状息肉症・慢性苔癬状粃糠疹など保険適用が認められている疾患についても、診察のうえ照射の可否をご案内します。

当院の紫外線治療機器

💡 エキシマライト「セラビーム UV308 mini LED」(ウシオ電機製)

国内で医療機器として承認された紫外線治療器です。治療に有効な308nmの波長を軸に、LED光源で病変部に限定して照射します。1回の照射時間は数秒〜数十秒程度です。

  • 波長308nm——エキシマレーザーと同じ波長域を用いるエキシマライト方式
  • ターゲット型——脱毛斑・白斑など病変部だけに照射し、正常な皮膚への照射を抑えます
  • コンパクトな照射ヘッド——頭部・顔・手足など細かい部位にも照射できます
エキシマライト紫外線治療器 セラビーム UV308 mini LED(駒沢皮膚科クリニック)
セラビーム UV308 mini LEDによる紫外線治療のイメージ

治療の流れ

1
来院・受付(予約不要)

駒沢大学駅東口から直通エレベーターで3階へ。保険証をお持ちください。待ち時間の目安は受付でお伝えします。

2
診察・照射計画の決定

皮膚科専門医が診察し、紫外線治療の適応かどうかを判断します。照射の強さ・範囲・通院ペースを、症状と生活スタイルに合わせて決めていきます。

3
照射(数秒〜数十秒)

正常な皮膚を保護したうえで、病変部に照射します。痛みはほとんどなく、照射中は少し温かく感じる程度です。診察で適応と判断されれば、初診当日から照射を開始できます。

4
週1〜2回のペースで継続

皮膚の反応を確認しながら、少しずつ照射量を調整していきます。外用薬・内服薬との組み合わせも経過に応じて見直します。

※診察の結果、紫外線治療の適応とならない場合や、当日の照射が難しい場合があります。

費用・保険適用について

紫外線治療(エキシマライトによる照射)は健康保険が適用されます。照射1回あたりの費用は以下のとおりです。

負担割合 照射1回あたりの費用
3割負担 1,020円
2割負担 680円
1割負担 340円

※初診料・再診料・処方料は別途かかります。※費用は目安であり、診療内容により異なります。診療報酬の改定等により変更となる場合があります。最新の費用は診察時にご確認ください。

✅ 保険適用の対象となる主な疾患
  • 円形脱毛症
  • アトピー性皮膚炎
  • 尋常性白斑
  • 乾癬・類乾癬
  • 掌蹠膿疱症
  • 菌状息肉症・慢性苔癬状粃糠疹 など

通院頻度・治療期間の目安

紫外線治療は1回で終わる治療ではありません。症状が改善するまでは週1〜2回程度の通院を続け、皮膚の反応を見ながら照射量を調整していきます。改善までの期間は疾患・症状によって異なり、数週間で変化を感じる方もいれば、数ヶ月単位で根気よく続ける必要がある方もいます。効果・経過には個人差があります。

🚉 「続けられるか不安」という方へ

紫外線治療は継続できるかどうかが結果を左右します。当院は駒沢大学駅直結・予約不要で、平日は19時まで、土曜は17時まで診療しています。照射自体は数秒〜数十秒で終わるため、仕事帰り・学校帰り・買い物のついでに通院を続けている方が多くいらっしゃいます。通院ペースは生活に合わせて調整できますので、診察時にご相談ください。

副作用・治療を受けられない方

主な副作用

照射部位に日焼けに似た赤みやカサつきが出ることがあります。まれに水ぶくれ(水疱)や色素沈着がみられることがあります。皮膚の反応を確認しながら照射の強さ・時間を調整することで対応します。気になる症状が出た場合は、次回の照射を待たずにご相談ください。

⚠️ 以下の方は治療を受けられません
  • 日光や紫外線による過敏症(光線過敏症)のある方
  • 皮膚の悪性腫瘍や日光角化症のある方
  • 免疫抑制剤を内服中の方
💡 治療期間中の注意

治療期間中は強い日光を避けてください。照射当日の入浴は可能ですが、照射部位を強くこすらないようにしましょう。

「塗り薬で良くならない」が、受診の理由で十分です

保険適用・予約不要・週1〜2回の通院も駅直結で続けやすい

紫外線治療が適しているかどうかも含めて、皮膚科専門医が診察でご提案します。

📞03-3413-6600 💬 公式LINEはこちら
🚉 駒沢大学駅直結 ⏰ 平日 19時まで 📅 土曜 17時まで 🩺 予約不要
月・火・水・金 9:30〜12:00 / 15:00〜19:00
土 9:30〜12:00 / 14:00〜17:00
木・日・祝 休診
〒154-0011 東京都世田谷区上馬3-18-11 エルフレア駒沢3F

※混雑状況・診察内容により、当日の照射が難しい場合があります(診察のみのご来院も可能です)。

関連ページ

紫外線治療の対象となる疾患について、症状・原因から詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

よくある質問

紫外線治療(エキシマライト)は痛いですか?
個人差はありますが、照射中に痛みを感じることはほとんどありません。少し温かく感じる程度です。照射後に日焼けのような赤みが出ることがありますが、皮膚の反応を見ながら照射の強さを調整します。
紫外線治療はどの病気に保険適用されますか?
円形脱毛症・アトピー性皮膚炎・尋常性白斑・乾癬・類乾癬・掌蹠膿疱症・菌状息肉症・慢性苔癬状粃糠疹などに保険適用が認められています。適応かどうかは診察で判断しますので、まずはご相談ください。
エキシマライトの料金はいくらですか?
保険適用で、照射1回あたり3割負担1,020円・2割負担680円・1割負担340円です。初診料・再診料・処方料は別途かかります。費用は目安であり、最新の費用は診察時にご確認ください。
どのくらいの頻度・期間通う必要がありますか?
症状が改善するまでは週1〜2回程度の通院が目安です。経過を見ながら通院間隔を調整します。改善までの期間は疾患や症状により異なり、効果には個人差があります。
照射した日にお風呂や運動はできますか?
照射当日の入浴は可能です。照射部位を強くこすらないようにしてください。運動も通常どおり可能ですが、治療期間中は強い日光を避けるようにしましょう。
担当医師情報
駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
清水 顕(しみず あきら)
駒沢皮膚科クリニック 院長/医学博士
医療法人社団 誠清会 理事長
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医

経歴
  • 山梨医科大学医学部(現・山梨大学医学部)卒業 / 同大学皮膚科入局
  • がん研究会がん研究所 生化学部 国内留学(皮膚がん発生メカニズム研究)
  • スウェーデン・ルードヴィック癌研究所 留学(国際共同研究)
  • 山梨医科大学附属病院 皮膚科 医局長 歴任
  • 2003年 駒沢皮膚科クリニック 開業(開業20年以上)

専門分野

皮膚がん・アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・ニキビ・ニキビ跡・アレルギー性皮膚疾患・美容皮膚科


資格・所属学会
  • 医学博士
  • 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
  • 日本皮膚科学会 会員
  • 日本臨床皮膚科学会 会員
  • 日本アレルギー学会 会員
  • 日本美容皮膚科学会 会員

研究業績
  • 血小板由来増殖因子(PDGF)に関する研究——文部科学省 科学研究費補助金 採択
  • 隆起性皮膚線維肉腫(DFSP)に関する研究——日本皮膚科学会基礎医学研究費(資生堂寄付)採択

担当医師より

「円形脱毛症と言われたけれど、塗り薬だけで本当に良くなるのか不安」「掌蹠膿疱症は治らない病気だと言われた」「白斑は打つ手がないと思っていた」——外来でよくいただくご相談です。当院では円形脱毛症・掌蹠膿疱症・乾癬・尋常性白斑・アトピー性皮膚炎のいずれにも日常的に照射を行っています。紫外線治療は魔法の治療ではありませんが、塗り薬・飲み薬と組み合わせることで、それまで動かなかった症状が変わっていく患者さんを長年診てきました。鍵になるのは週1〜2回の照射を続けられるかどうかです。当院は駅直結で照射自体は数十秒ですから、「通い続けられる環境」はご用意できています。ご自分の症状が紫外線治療の適応かどうかを知りたい、というだけでも構いません。まずお気軽にご来院ください。

本ページは皮膚科専門医が監修しています。個別の症状・治療方針については、必ず医師の診察を受けた上でご自身でお決めください。(医療広告ガイドライン準拠)

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