形成外科

皮膚外科手術

当院では形成外科専門医による、皮膚良性腫瘍(ほくろ、いぼなど)、瘢痕、巻き爪などの手術を行っております。

ほくろ ホクロとは色素細胞が腫瘍化してできた皮膚の良性腫瘍と考えられています。 時には悪性黒色腫などに変化することがあるので注意が必要です。  特に日本人の場合、足低の大きなほくろは切除、病理検査をすることが望ましいと思われます。
良性腫瘍の切除 良性腫瘍には、色素性母斑(しきそせいぼはん)、脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)、粉瘤(ふんりゅう)」などがあります。 麻酔を含めて約30分で終わり、術後の痛みもわずかです。保険適用されます。
眼瞼下垂 眼瞼下垂は、まぶたを開けたり閉めたりする筋肉が緩んで、まぶたが開きにくくなっている状態をいいます。 これには先天性と後天性があり、後天性の中では、主に加齢による眼瞼皮膚のみ、眼瞼挙筋付着部弛緩、剥離、が原因となります。
経結膜脱脂術 メスを使わない、目の下のたるみ、ふくらみ、クマ取りの治療
傷跡 交通事故などによる手術後の傷跡やケガによる傷跡をきれいになおします。お気軽にご相談ください。
巻き爪、陥入爪 フェノール法、及び爪床形成術法により治療。 フェノール法は細菌感染をおこしていても手術は可能。 麻酔を含めて約30分で終わり、術後の痛みのわずかです。保険適用されます。

巻き爪、陥入爪

陥入爪の治療の第一歩は、深爪をしないで爪を伸ばし、爪が肉に当って痛いときには、爪の角の部分に綿のかたまりをつめる処置を行っていただきます。
この処置 を行いながら、きつい靴などを履かないように注意していると、多くの場合は痛みが軽減し爪を伸ばすことが可能になります。
爪が十分に伸びたところで超弾性ワイヤーを用いた爪矯正治療を行えば、手術をしなくても爪の変形を治すことができます。
ただし、爪矯正治療は比較的時間をかけて行う治療ですのが、痛みが強くて爪を伸ばすことができない方には陥入爪手術(フェノール法)を行うこともあります。
※超弾性ワイヤーを用いた爪矯正治療は保険がききません。
初診の方は片足6,600円(税込)、両足11,000円(税込)かかります。
再診にてワイヤーの交換には2,200円(税込)かかります。
陥入爪手術(フェノール法)は保険が適用されます。
※別途消費税がかかります。

形成外科 医師紹介


1998年03月 山形大学医学部医学科卒業
1998年05月 東京大学形成外科医局入局
1998年05月 自治医科大学消化器・一般外科、形成外科研修
2000年04月 山梨大学皮膚科形成外科
2001年04月 都立大塚病院形成外科
2002年04月 東京大学形成外科
2004年10月 国立がんセンター形成外科
2006年04月 自治医科大学形成外科
2010年04月 Department of Oral Maxillofacial Surgery
Ludwig Maximilians University Munich.Gemany
2011年04月 自治医科大学形成外科
2018年04月 埼玉医科大学国際医療センター形成外科
現在
埼玉医科大学国際医療センター形成外科 診療部長 教授、
日本形成外科学会専門医、日本頭蓋顎顔面外科専門医
日本形成外科学会再建•マイクロサージャリー分野指導医