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Medical HIFU / UltraCel Q+

医療ハイフ(HIFU)

フェイスラインのゆるみ、ほうれい線、二重アゴ——加齢によるたるみのお悩みに、皮膚科専門医が診察のうえ、ウルトラセルQプラスによる医療ハイフをご提案します。メスや糸を使わず、肌の土台であるSMAS筋膜の層に超音波エネルギーを届ける施術です。

予約不要 駒沢大学駅直結 目元 29,800円〜/全顔〜アゴ下 66,000円(税込)
フェイスラインのゆるみほうれい線・マリオネットライン二重アゴ

予約不要。受付時間内に直接ご来院いただけます。
※混雑状況や診察内容により、当日の施術が難しい場合があります。

駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
監修:清水 顕(日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医) 医療法人社団 誠清会 駒沢皮膚科クリニック 院長|一般皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科

最終更新日:2026年7月6日|監修:清水 顕(日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医)

About

医療ハイフ(HIFU)とは

HIFU(ハイフ・高密度焦点式超音波治療)は、超音波を一点に集中させて肌の深部に約60〜65度の熱を加え、真皮の線維芽細胞やSMAS筋膜の層にはたらきかける施術です。加齢でゆるんだ肌の土台の引き締めをねらい、コラーゲンの生成を促すことで、たるみやフェイスラインの変化が期待できます。効果の程度・持続には個人差があります。性別を問わず、男性の方も施術を受けられます。

超音波を一点に集束させて照射するハイフの仕組みの図解 肌の各層に熱エネルギーを届けるハイフの照射イメージ
超音波を一点に集束させ、狙った層だけに約60〜65度の熱を加えます

たるみに関わる「SMAS筋膜」とは

SMAS筋膜とたるみの関係を示す皮膚断面図
SMAS DIAGRAM
SMAS筋膜と皮膚各層のイメージ

肌の脂肪層と筋層の間には、SMAS筋膜という組織があります。加齢によってSMAS筋膜がゆるむと、その上にある脂肪層・真皮層・表皮層も一緒に下がり、たるみや深いしわが目立ちやすくなります。ハイフはこのSMAS筋膜を含む深部に熱を加えて収縮させることで、肌の土台からの引き締めをめざします。施術直後から変化を感じる方もいらっしゃいますが、効果の程度には個人差があります。

なお、ハイフは体の深部に熱を加える医行為に該当します。2024年6月の厚生労働省の通知により、医師免許を持たない者による施術は認められておらず、エステティックサロン等では実施できません。ハイフを受けられるのは医師のいる医療機関に限られます(根拠:厚生労働省通知 医政医発0607第1号・2024年6月7日)。当院では皮膚科専門医が肌の状態を診察したうえで、照射の可否と設計を判断します。

  • 糸やメスを使わずにリフトアップをめざしたい
  • ゆるんだフェイスラインを引き締めたい
  • ほうれい線やマリオネットラインが気になる
  • 目の下や口元の影、肌のハリ不足を感じる
  • 二重アゴのもたつきが気になる
  • 頬の毛穴の広がりが気になる
  • お腹・太ももなど体の部分的な引き締めをしたい
  • 人に気づかれずにたるみのケアをしたい
医療ハイフが向かない場合もあります

たるみの原因が皮膚のゆるみではなく、脂肪の量や骨格による場合など、ハイフでは十分な変化が見込めないことがあります。当院では診察の結果、ハイフをおすすめしない場合はその理由と他の選択肢を正直にお伝えします。

Feature

当院の医療ハイフの特徴

01

皮膚科専門医が診察してから照射

照射の前に、皮膚科専門医が肌・組織の状態を診察します。そのたるみがハイフに向いているのか、別の治療が適しているのかを医学的に判断したうえでご提案します。

02

ウルトラセルQプラスの照射設計

点状の「ドット」と線状の「リニアファーム」の2つの照射モードを搭載。1.5〜4.5mmのカートリッジを使い分け、目元の浅い層からSMAS筋膜まで、狙う深さに合わせて設計します。

03

皮膚トラブルにも同一院内で対応

皮膚科としての診療体制があり、施術後に肌トラブルが生じた場合も、同じ院内で皮膚科医が診察・対応できます。

当院で使用する医療ハイフ機器 ウルトラセルQプラス
ULTRACEL Q+
当院で使用している医療ハイフ機器「ウルトラセルQプラス」(Jeisys Medical社製)

「ドット」と「リニアファーム」— 2種類の照射モード

点状のドット照射と線状のリニアファーム照射の違いを示すイメージ
DOT / LINEAR FIRM
点状のドット照射(リフトアップ)と線状のリニアファーム照射(脂肪へのはたらきかけ)

ドットは点状に照射してSMAS筋膜の引き締め・リフトアップをねらい、リニアファームは線状に照射して脂肪層に約58度の熱を生じさせ、二重アゴやフェイスラインの脂肪にはたらきかけます。リニアファームはお腹や太ももなど、体の部分的な引き締めにも用いられます。両者を使い分けることで、一人ひとりのたるみの原因に合わせた照射設計が可能です。

照射の熱刺激により、およそ1〜3か月かけて新しいコラーゲンが作られていくと考えられています。全顔のリフトアップ照射(約400ショット)は目安10〜12分程度と短時間で、熱感はありますが多くの方は麻酔なしで受けられます。いずれも効果・感じ方には個人差があります。

ドット・リニアファーム各カートリッジの照射する深さ(1.5mm〜4.5mm)を示すイメージ図
DEPTH DIAGRAM
カートリッジごとに照射する深さ(1.5mm〜4.5mm)を使い分けます
Flow

施術の流れ

STEP 1

診察・カウンセリング

予約不要です。気になる部位や肌の状態を皮膚科専門医が確認し、適した施術内容と効果・リスク・費用をご説明します。

STEP 2

クレンジング・洗顔

メイクを落とし、清潔な肌の状態にします。

STEP 3

照射(全顔で目安10〜12分)

ジェルを塗布し、気になる部位に照射します。輪ゴムで軽く弾かれるような感覚があり、骨に近い部位は痛みを感じやすい傾向があります。多くの方は麻酔なしで受けられますが、感じ方には個人差があります。

STEP 4

終了・アフターケア

ジェルを拭き取って終了です。施術後はメイクをしてご帰宅いただけます。当日は熱いお風呂・サウナ・激しい運動・飲酒をお控えください。

Price

料金(税込)

医療ハイフの照射部位の全体マップ(全顔・頬・目元・二重アゴ)
ZONE MAP
照射部位の全体イメージ(施術はいずれも両側です)
全顔からアゴ下の照射部位イメージ
ZONE
全顔〜アゴ下ドット
頬からアゴ下の照射部位イメージ
ZONE
頬〜アゴ下ドット
目元の照射部位イメージ
ZONE
目元ドット
二重アゴの照射部位イメージ
ZONE
二重アゴリニアファーム
メニュー料金
ドット(全顔〜アゴ下)1回66,000円
ドット(全顔〜アゴ下)3回コース178,200円(1回あたり59,400円)
ドット(全顔〜アゴ下)フォトフェイシャルM22併用価格52,800円
ドット(頬〜アゴ下)1回43,000円
ドット(目元)1回29,800円
リニアファーム(二重アゴ)1回38,000円
リニアファーム(二重アゴ)3回コース(2週間ごとに3回)98,000円(1回あたり約32,667円)

※医療ハイフは自由診療(保険適用外)です。※フォトフェイシャルM22併用価格は、当院でフォトフェイシャルM22の施術を受けている方が対象です。※料金は目安です。範囲・状態により異なる場合があります。※効果・経過には個人差があります。※料金は変更となる場合があります。最新の料金は診察時にご確認ください。

予約不要・受付時間内にそのままご来院いただけます
※混雑状況や診察内容により、当日の施術が難しい場合があります

TEL03-3413-6600 LINEで事前相談
Case

症例

掲載症例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。
効果・経過には個人差があります。

左顔半分に医療ハイフを照射した施術直後と1週間後の比較
CASE — 片側照射での比較
片側照射での比較(施術直後/1週間後)
治療内容:ウルトラセルQプラス(左顔半分へ照射・4.5/3.0/2.0/1.5mmの4種カートリッジ・全顔換算で約500列)
費用:1回 66,000円(税込)
リスク・副作用:治療後の赤みは当日中にほぼ落ち着きますが、わずかに残る方もいます。ごくまれに顔面の感覚神経が影響を受け一時的なしびれが出ることがあり、1〜3か月ほどで徐々に改善します。
※左右差を比較するために片側のみ照射した記録です。効果・経過には個人差があります。

※当院で実際に行った症例です。効果には個人差があります。掲載には患者さんの同意を得ています。

Downtime

ダウンタイム・施術後の経過

ダウンタイムは比較的少ない施術で、直後からメイクが可能です。治療後の赤みは当日中にほぼ落ち着き、腫れもほとんどありませんが、わずかに残る方もいます。多くの場合2〜3日以内に落ち着きます。まれにフェイスラインに筋肉痛のような鈍い痛みが出ることがあります。1週間たっても強い赤みが残る場合はご連絡ください。

変化は施術直後よりも、コラーゲンが作られていく1か月ごろから感じる方が多い傾向です。一般に3か月〜半年ほどで変化を感じやすく、その後は徐々に戻っていくため、状態を保ちたい場合は3か月〜半年に1回程度の施術をおすすめしています。当日は熱いお風呂・サウナ・激しい運動・飲酒を避け、洗顔はぬるま湯でやさしく行ってください。紫外線対策と保湿も大切です。光治療・レーザー治療を受けたい場合は施術後3週間ほど間隔を空けてください。いずれも個人差があります。

ハイフ照射後のコラーゲン生成と変化の経過イメージ(1〜3か月で生成、3〜6か月程度持続)
COLLAGEN TIMELINE
照射後の経過イメージ:約1〜3か月かけてコラーゲンが作られ、3〜6か月程度変化が続くと考えられています(個人差があります)
Overview

施術の概要とデメリット・リスク

費用区分自由診療(保険適用外)です。
所要時間全顔のリフトアップ照射(約400ショット)で目安10〜12分程度。範囲により異なります。
推奨間隔・回数ドット:3〜6か月に1回(目元は3か月に1回)。リニアファーム(二重アゴ):2週間ごとに3回。1回でも変化を感じる方もいますが、個人差があります。
痛み・麻酔輪ゴムで軽く弾かれるような感覚。骨に近い部位・額は痛みを感じやすい傾向。多くの方は麻酔なしで施術可能です(個人差があります)。
ダウンタイム直後からメイク可。赤みは当日中にほぼ落ち着き、多くの場合2〜3日以内に消退します。
副作用・リスク一時的な赤み・腫れ・鈍い痛み。ごくまれに顔面の感覚神経が影響を受け一時的なしびれが出ることがあります(1〜3か月で徐々に改善)。異常が続く場合は速やかに当院へご連絡ください。
受けられない方妊娠中・授乳中の方/治療部位に金属糸・金属プレートのある方/ペースメーカー等の埋込み型医療機器を使用中の方/糖尿病のコントロール不良の方/心疾患のある方/皮膚悪性腫瘍・前癌病変(疑い含む)/治療部位の重い皮膚疾患・感染症・ヘルペス/ケロイド体質の方
Notice

未承認医療機器について

未承認である旨当院で使用するウルトラセルQプラスは、日本国内において医療機器としての薬機法上の承認を受けていません。
入手経路等Jeisys Medical Inc.(韓国)より、医師が個人輸入した機器を使用しています。個人輸入した医療機器による健康被害は、国の医薬品副作用被害救済制度等の対象外です。詳細は厚生労働省のページをご確認ください。
国内の承認機器の有無同一の性能を有する、国内で承認された他の医療機器はありません。
諸外国の安全性情報欧州CEマーキング(2018年7月)および韓国MFDS(2018年5月)の認証を取得しています。これらは日本国内での承認を意味するものではありません。
Q&A

よくある質問

ハイフの痛みはどのくらいですか?
照射時に、輪ゴムで軽く弾かれるような感覚を感じる方が多いです。骨に近い部分や額は痛みを感じやすい傾向があります。多くの方は麻酔なしで受けられますが、感じ方には個人差があります。
ハイフは何回で効果が出ますか?
個人差がありますが、施術直後よりも1か月ほど経過してから変化を感じる方が多い傾向です。1回でも実感される方もいらっしゃいます。効果の程度・持続には個人差があり、回数を保証するものではありません。
ハイフの効果はどのくらい持続しますか?
一般に照射後3か月〜半年ほどで変化を感じやすく、その後は徐々に戻っていく傾向があります。状態を保ちたい場合は、3か月〜半年に1回程度の施術をおすすめしています。持続には個人差があります。
医療ハイフとエステのハイフの違いは何ですか?
最も大きな違いは、施術を行える場所と人です。ハイフは体の深部に熱を加える医行為に該当し、2024年6月の厚生労働省の通知により、医師免許を持たない者による施術は認められていません。医療提供施設ではないエステティックサロン等では実施できず、医師のいる医療機関でのみ受けられます。
皮膚科でハイフを受けるメリットは何ですか?
照射前に皮膚科専門医が肌や組織の状態を診察し、ハイフが適しているかを判断できる点、施術後に皮膚トラブルが生じた際も同一院内で対応できる点が挙げられます。当院では皮膚科の診療体制のもとで施術を行います。
目元のたるみにもハイフは使えますか?
1.5mm・2.0mmの浅い層に対応した目元向けカートリッジを用いることで、皮膚の薄い目元まわりにも照射設計が可能です。目の下や上まぶたのたるみが気になる方に選ばれています。適応は診察のうえ判断します。
ハイフにデメリットはありますか?
あります。一時的な赤み・腫れ・筋肉痛のような鈍い痛みが出ることがあり、ごくまれに感覚神経への影響による一時的なしびれが生じます。また効果には個人差があり、維持には継続的な施術と費用がかかります。たるみの原因によってはハイフが適さない場合もあるため、当院では診察のうえデメリットも含めて正直にご説明します。
当日に施術まで受けられますか?
診察・カウンセリングは予約不要で、当日そのまま施術できる場合もあります。ただし肌の状態・診察内容・混雑状況により、後日のご案内となる場合があります。まずはお気軽にご相談ください。
フォトフェイシャルやレーザー治療と同じ日に受けられますか?
フォトフェイシャルM22と併用される方は多く、併用価格もご用意しています。同じ日に受けられるかどうかは、肌の状態を診察したうえで医師が判断します。なお、ハイフの施術後に光治療・レーザー治療を受ける場合は、3週間ほど間隔を空けることをおすすめしています。
予約は必要ですか?
予約不要です。カウンセリング・施術のご希望の方は受付時間内に直接ご来院ください。駒沢大学駅直結でアクセスも便利です。
Doctor
駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
清水 顕(しみず あきら)
駒沢皮膚科クリニック 院長
医療法人社団 誠清会 理事長
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医

経歴
  • 山梨医科大学医学部(現・山梨大学医学部)卒業 / 同大学皮膚科入局
  • がん研究会がん研究所 生化学部 国内留学(皮膚がん発生メカニズム研究)
  • スウェーデン・ルードヴィック癌研究所 留学(国際共同研究)
  • 山梨医科大学附属病院 皮膚科 医局長 歴任
  • 2003年 駒沢皮膚科クリニック 開業(開業20年以上)

専門分野

皮膚がん・アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・ニキビ・ニキビ跡・アレルギー性皮膚疾患・美容皮膚科


資格・所属学会
  • 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
  • 日本皮膚科学会 会員
  • 日本臨床皮膚科学会 会員
  • 日本アレルギー学会 会員
  • 日本美容皮膚科学会 会員

担当医師より

たるみのご相談で来院される方に外来でよくお伝えするのは、医療ハイフは「受ければ必ずこうなる」という施術ではない、ということです。たるみの原因が皮膚のゆるみなのか、脂肪の位置なのか、骨格由来なのかで、ハイフが向く方とそうでない方がいます。当院では皮膚科専門医として肌と組織の状態を診察し、ハイフ以外の選択肢が適している場合はそれも正直にお伝えしています。フェイスラインや目元のたるみが気になり始めた方は、まずお気軽にご来院ください。

本ページは皮膚科専門医が監修しています。医療ハイフは自由診療であり、効果・持続・副作用には個人差があります。掲載の症例は患者さんの同意を得たものであり、同様の結果を保証するものではありません。個別の症状・治療方針については、必ず医師の診察を受けた上でご自身でお決めください。(医療広告ガイドライン準拠)
Reservation

ご予約・ご相談

医療ハイフが適しているかどうかも含めて、皮膚科専門医が診察でご提案します。予約不要、受付時間内にお越しください。

TEL03-3413-6600 LINEで事前相談
月・火・水・金 9:30〜12:00 / 15:00〜19:00|土 9:30〜12:00 / 14:00〜17:00|木・日・祝 休診
〒154-0011 東京都世田谷区上馬3-18-11 エルフレア駒沢3F(駒沢大学駅直結)