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クマ取り(経結膜脱脂術)
目の下の脂肪によるふくらみ・影の治療
目の下のふくらみ・たるみ・影になるクマは、まぶたの裏側の脂肪が原因のことがあります。皮膚科専門医がクマの種類を診断し、手術が適している場合は形成外科専門医が執刀します。皮膚表面を切開しない、傷跡が目立ちにくい術式です。
※診察・カウンセリングは予約不要で受付時間内に直接ご来院いただけます。手術は診察のうえ、あらためて日程をご案内します。混雑状況・診察内容により当日のご案内が難しい場合があります。
経結膜脱脂術とは
経結膜脱脂術は、下まぶたの裏側(結膜)を小さく切開し、目の下のふくらみの原因である眼窩脂肪を取り除く手術です。皮膚表面には切開線を設けない術式です(切開するのはまぶたの裏側の結膜です)。
目の下のふくらみやたるみは、加齢により皮膚や眼輪筋が衰え、眼球を支える脂肪が前方へ押し出されることで生じます。このふくらみが作る影が「黒クマ(影クマ)」として見え、疲れた印象・老けた印象の原因になります。眼精疲労や目をよく擦る習慣も、ふくらみを目立たせる要因になることがあります。押し出された脂肪はセルフケアやマッサージで元に戻すことが難しく、ふくらみの原因である脂肪へ直接アプローチする手術が選択肢になります。
ただし、クマには脂肪の影による「黒クマ」のほか、色素沈着による「茶クマ」、血行不良による「青クマ」があり、種類によって適した治療は異なります。当院では世田谷で20年以上診療してきた皮膚科専門医がまずクマの種類を診断し、経結膜脱脂術が適しているかどうかから判断します。
- 下まぶたがたるみ、老けて見られる
- 目の下のふくらみがクマのように影になって見える
- コンシーラーで隠れないクマがある
- 寝ても「疲れてる?」と聞かれる
- 皮膚表面を切開しない方法を探している
症例
治療内容:下まぶたの裏側(結膜)を小さく切開し、余分な眼窩脂肪を除去。回数:1回
費用:両目 180,000円(税込)
副作用・リスク:腫れ・痛み・内出血・違和感・異物感(7〜14日程度)、血腫、感染、癒着、小じわの出現、左右差
治療内容:下まぶたの裏側(結膜)を小さく切開し、余分な眼窩脂肪を除去。回数:1回
費用:両目 180,000円(税込)
副作用・リスク:腫れ・痛み・内出血・違和感・異物感(7〜14日程度)、血腫、感染、癒着、小じわの出現、左右差
治療内容:下まぶたの裏側(結膜)を小さく切開し、余分な眼窩脂肪を除去。回数:1回
費用:両目 180,000円(税込)
副作用・リスク:腫れ・痛み・内出血・違和感・異物感(7〜14日程度)、血腫、感染、癒着、小じわの出現、左右差
※掲載症例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。※効果・経過には個人差があります。掲載には患者さんの同意を得ています。
料金(税込)
| メニュー | 料金 |
|---|---|
| 経結膜脱脂術(両目) | 180,000円 |
※料金は目安です。状態により異なる場合があります。※効果・経過には個人差があります。※料金は変更となる場合があります。※麻酔・処方薬・術後診察など費用の内訳は診察時にご説明します。最新の料金は診察時にご確認ください。
当院のクマ取り(経結膜脱脂術)の特徴
皮膚科専門医が「手術すべきか」から診断
クマには黒クマ・茶クマ・青クマがあり、脱脂術で改善が期待できるのは主に脂肪の影による黒クマです。当院では皮膚科専門医(院長・医学博士)が診察でクマの種類を見極め、手術が適さない場合は他の治療をご提案します。手術ありきのカウンセリングは行いません。
形成外科専門医が執刀
手術は日本形成外科学会認定 形成外科専門医が担当します。皮膚科専門医が診断と適応判断を行い、手術は形成外科専門医が執刀する——大学病院と同様の役割分担を、駒沢大学駅直結のクリニックで受けられる体制です。
術後も同じクリニックで経過フォロー
腫れ・内出血などの術後経過や、気になる症状が出た場合も、通い慣れた当院でそのまま診察を受けられます。世田谷で開業20年以上、術後に「相談先がない」状態を作りません。
執刀体制について
皮膚科専門医が診断・適応判断・術後フォローを担い、手術そのものは形成外科専門医が執刀します。目もとの手術に求められる繊細な操作を、外科の専門家に委ねる体制です。
※担当医師・手術日は変更となる場合があります。最新の担当医情報は受付にてご確認ください。
経結膜脱脂術のメリット
皮膚表面に切開線がつかない
まぶたの裏側(結膜)を切開するため、皮膚表面に切開線は生じません。傷跡が人目につきにくい術式です。
縫合・抜糸が不要
粘膜は治癒力が高く、切開部は1週間程度で自然にふさがるため、縫合や抜糸の通院負担がありません。
ダウンタイムが比較的短い
腫れ・内出血は7〜14日程度が目安です。皮膚を切開する方法と比べてダウンタイムが短い傾向があります。
影の原因に直接アプローチ
黒クマの原因である脂肪のふくらみ自体を除去する、原因に直接アプローチする治療です。マッサージや化粧品では変化が難しい部分に働きかけます。
デメリット・向かないケース
正直にお伝えします。経結膜脱脂術は万能ではありません。以下に当てはまる場合、脱脂術単独では期待した変化が得られないことがあります。
皮膚のたるみ・シワが強い方——脂肪を取っても皮膚自体の余りは残るため、術後に小じわが目立つ場合があります。色素沈着による茶クマ・血行不良による青クマ——脂肪が原因ではないため、脱脂術では改善が期待できません。脂肪を取りすぎた場合のくぼみ・左右差——切除量の見極めが仕上がりを左右します。当院では術前に脂肪の状態を確認し、内側・中央・外側の3区画ごとに切除量をデザインしたうえで、形成外科専門医が執刀します。
ご自身のクマがどのタイプか分からない場合こそ、診察にお越しください。手術が向かないと判断した場合は、その理由と代わりの選択肢をご説明します。
手術の流れ
診察・脂肪の状態確認・デザイン
目の下の脂肪は内側・中央・外側の3つに分かれており、切除すべき量は一人ひとり異なります。術前に脂肪の状態を確認し、切除部分をデザインします。診察・カウンセリングは予約不要です。
麻酔・粘膜切開
点眼麻酔と局所麻酔を行い、まぶたの裏側の粘膜(結膜)を小さく切開して、眼窩脂肪を覆う眼窩隔膜を剥離します。
余分な脂肪の除去(30〜60分程度)
術前のデザインに従い、ふくらみ・たるみの原因となっている余分な脂肪を除去します。
術後(縫合・抜糸なし)
切開した粘膜の縫合は行いません。粘膜は治癒力が高く、1週間程度で自然に傷口がふさがります。腫れは個人差がありますが7〜14日程度で落ち着いていきます。日帰り手術です。
ダウンタイム・術後の過ごし方
| 手術当日 | 日帰りですが、術後の車の運転はお控えください。腫れが気になる場合はサングラスの利用がおすすめです。 |
|---|---|
| アイシング | 術後2〜3日は、保冷剤をタオルでくるみ目もとに軽く当てることを1日数回繰り返します。冷却の方法・期間は術後にご案内する指示に従ってください。 |
| 洗顔 | 当日からぬるま湯での洗顔が可能です(傷跡はできるだけ濡らさない)。24時間後からは洗顔フォームで通常通り洗顔できます。 |
| シャワー・入浴 | シャワー・洗髪は当日から可能です。入浴は翌日から可能ですが、血流が良くなると腫れやすいため、術後6日間程度はぬるま湯に短時間にとどめてください。 |
| コンタクト | 傷がふさがるまで1週間程度は使用をお控えください。 |
| メイク | 翌日から可能です。アイメイクは約1週間後から、まぶたに負担をかけないよう再開してください。 |
| 運動 | 軽いランニング程度は術後1週間が目安です。それまでは積極的な運動を控えてください。 |
手術の概要とリスク
| 手術時間 | 30〜60分程度(日帰り) |
|---|---|
| 麻酔 | 点眼麻酔+局所麻酔 |
| 縫合・抜糸 | なし(粘膜は自然にふさがります) |
| ダウンタイム | 腫れ・内出血:7〜14日程度(個人差があります) |
| 副作用 | 腫れ、痛み、内出血、違和感・異物感、結膜浮腫、一時的な乾燥感・流涙(7〜14日程度が目安。個人差があります) |
| リスク | 出血・血腫、感染、癒着、小じわ・皮膚の余りが目立つ、ふくらみの残存(取り残し)、取りすぎによるくぼみ、左右差、複視・眼球運動の変化、まれに視力に関わる重い合併症(眼窩内血腫など)。追加治療・修正が必要になる場合があります(術前に3区画の脂肪量を確認し切除量をデザインします) |
| 注意事項 | 妊娠中・授乳中の方、目の疾患で治療中の方は診察時にお申し出ください |
早急なご連絡が必要な症状
次のような症状がある場合は、予定の診察日を待たず、当院(03-3413-6600)へご連絡ください。診療時間外に症状が強い場合は、救急医療機関の受診をご検討ください。
- 片側だけ急に強く腫れてきた
- 時間とともに強くなる痛み
- 急な視力低下・かすみ・見えにくさ、ものが二重に見える
- 高熱や、膿・急速に広がる赤みを伴う
よくある質問
医療法人社団 誠清会 理事長
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
- 山梨医科大学医学部(現・山梨大学医学部)卒業 / 同大学皮膚科入局
- 同附属病院 救急科麻酔部にて全身管理を習得(研修医時代)
- がん研究会がん研究所 生化学部 国内留学(皮膚がん発生メカニズム研究)
- スウェーデン・ルードヴィック癌研究所 留学(国際共同研究)
- 山梨医科大学附属病院 皮膚科 医局長 歴任
- 2003年 駒沢皮膚科クリニック 開業(開業20年以上)
皮膚がん・アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・ニキビ・ニキビ跡・アレルギー性皮膚疾患・美容皮膚科
- 医学博士
- 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
- 日本皮膚科学会 会員
- 日本臨床皮膚科学会 会員
- 日本アレルギー学会 会員
- 日本美容皮膚科学会 会員
- 血小板由来増殖因子(PDGF)と皮膚がんに関する研究(文部科学省 科学研究費補助金 採択)
- 隆起性皮膚線維肉腫(DFSP)に関する研究(日本皮膚科学会 基礎医学研究費〈資生堂寄付〉)
「コンシーラーでも隠れないクマをどうにかしたい」「クマ取りに興味はあるけれど、失敗が怖い」——そんなご相談が増えています。大切なのは、ご自身のクマが手術で改善が期待できるタイプかどうかを、手術の前に正しく見極めることです。当院では皮膚科専門医がクマの種類を診断し、経結膜脱脂術が適している場合のみ、形成外科専門医の執刀でご案内します。向かない場合は、はっきりそうお伝えします。「自分のクマはどのタイプ?」という段階で構いませんので、まずお気軽にご相談ください。
ご相談・カウンセリング
経結膜脱脂術が適しているかどうかも含めて、皮膚科専門医が診察でご提案します。診察・カウンセリングは予約不要、受付時間内にお越しください。
TEL03-3413-6600 公式LINEはこちら〒154-0011 東京都世田谷区上馬3-18-11 エルフレア駒沢3F(駒沢大学駅直結)






【美容施術時間】
▲=土曜午後/14:00〜17:00











