目の下の切らないたるみ・ふくらみ・クマ取り(経結膜脱脂術)

目の下のふくらみ、たるみ、クマはなぜ起きる?

目の下のふくらみやたるみ、クマは年齢とともに目立ってきます。その原因のひとつは、目の下にある皮膚や筋肉が衰え、上にある眼球を支えきれず、脂肪が押し出されることにあります。そのたるみの影が「クマ」のように見え、暗い印象を与えます。下瞼には3つの部位の眼窩脂肪があります。内側、中央、外側の3つに分かれており、人によってふくらみやたるみ具合が異なります。

目の下のふくらみやたるみは、加齢以外に以下のような原因で生じることがあります。

  • 眼精疲労
  • 過剰なドライアイ
  • 目をよく擦る
脂肪を切除しない限り根本的な解決には至らないため、セルフケアでの改善は目込めません。

こんな方におすすめ

以下のような人におすすめの方法です。

  • 下まぶたがたるみ、老けて見られる
  • 目の下の小じわが気になる
  • 目の下のふくらみがクマのように見える
  • 疲れているように見られる
  • 顔に傷を残さず、ダウンタイムを短くしたい

CO2レーザーを用いて脂肪を短時間で除去

当院の「目の下の切らない脂肪取り」には、CO2レーザーを使用しています。メスで切らずに短時間で脂肪を取り除くことができ、若々しいハリのある目元に仕上がります。顔表面を切開する方法と比べると、以下のようなメリットがあります。
■ 短時間で手術できる
手術は約30~60分で終了します。ほとんど出血がなく、患者様の負担を最小限に抑えることができます。点眼薬及び局所麻酔を併用するため、手術中痛みがありません。また、術後の抜糸は不要です。
■ 傷跡が目立たない
下まぶたの裏側の粘膜を小さく切開するだけなので、表面の皮膚に傷がつかず、お顔に傷跡が目立つことはありません。
■ ダウンタイムが短い
粘膜は治癒力が高いため、1週間程度で自然に傷口が治ります。ダウンタイムは2週間程度です。通常の顔表面を切開する方法よりもダウンタイムが短いです。
目の下の切らないたるみ・ふくらみ・クマ取り
(経結膜脱脂術)
施術内容 炭酸ガスレーザーによって下瞼の裏側の粘膜(結膜)を小さく切開し、余分な脂肪を切除します。
費用
(両目)
¥220,000(税込)/回 
※詳しくはお問い合わせ下さい
手術時間 30~60分程度
抜糸 無し
副作用 腫れ、痛み、内出血、違和感、異物感:7〜14日程度
メイク 翌日から可能(アイメイクは約1週間後から)

手術の流れ

▼ Step1 脂肪の状態確認・切除部分をデザイン

目の下の脂肪は、内側、中央、外側の3つに分かれており、人によって切除すべき脂肪の量が異なります。そのため術前に脂肪の状態を確認し、切除部分をデザインしていきます。

▼ Step2 麻酔・CO2レーザーによる粘膜切開

点眼薬及び局所麻酔による麻酔を行います。CO2レーザーで下まぶたの裏側の粘膜(結膜)を小さく切開します。メスでの切開と比べ、ほとんど出血がなく、短時間で行うため、術後の腫れを最低限に抑えることが可能です。

▼ Step3 余分な脂肪の除去

デザインに従い、ふくらみやたるみなどの原因となっている余分な脂肪を除去します。

▼ Step4 術後

切開した粘膜の縫合は行いません。粘膜は治癒力が高く、1週間程度で自然に傷口は治ります。抜糸は不要です。腫れは個人差もありますが 、7~14日程度で収まります。

ダウンタイム中の注意点

■ 手術後
手術は日帰りですが、術後に車の運転はお控えください。腫れが気になる場合は、サングラスのご利用がおすすめです。
■ アイシング
術後は、目元を適度に冷やしていただくことで、腫れが引くのを少し早められます。術後2〜3日は、保冷剤などをタオルでくるみ、目元に軽く押さえることを1日数回繰り返していただくことをおすすめします。
■ 洗顔
手術当日からぬるま湯で顔を洗っていただけますが、できるだけ傷跡を濡らさないようにしてください。24時間後からは洗顔フォームで通常通りに洗顔して頂けます。
■ シャワー・洗髪
手術当日からシャワーや洗髪は可能です。ただし、傷口に洗剤が入るのを避けるため、1週間は注意して洗髪してください。
■ 入浴
手術翌日から入浴可能ですが、血流が良くなることで腫れやすくなるため、術後6日間程は、ぬるま湯に短時間浸かる程度にとどめましょう。
■ コンタクト
傷が治るまで1週間程度かかるため、それまではコンタクトの使用はやめましょう。
■ アイメイク
約1週間後から可能です。ただし、はじめはできるだけまぶたに負担をかけないように注意してください。
■ 運動
手術から1週間程で軽いランニングなどが可能です。それまでは積極的に運動するのは控えておきましょう。

主な副作用・リスクなど

■ 副作用
腫れ、痛み、内出血、違和感、異物感:7〜14日程度
■ リスク
血腫、感染、癒着、小じわの出現、左右差が残る