駒沢皮膚科クリニック|診療案内

ほくろ取り(ほくろ除去)|保険適用の手術・費用・形成外科専門医との連携

保険診療あり 予約不要 当日診断 駒沢大学駅直結|皮膚科専門医・形成外科専門医 在籍
駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
監修:清水 顕(日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医) 医療法人社団 誠清会 駒沢皮膚科クリニック 院長
一般皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科|開業20年以上

「このほくろ、取ったほうがいい?」「保険で取れるの?」「何科に行けばいい?」——ほくろの除去を検討されている方が毎日のように受診されます。ほくろ取りには保険適用になる手術と、自費のレーザー治療があり、どちらが適切かは医師の診察によって判断が変わります。

当院は駒沢大学駅直結・予約不要。皮膚科専門医が視診とダーモスコープで当日診断し、保険適用の可否と最適な治療法をご説明します。難治性・大きなほくろは形成外科専門医との連携で対応します。

🏥 駒沢皮膚科クリニックのほくろ取りが選ばれる理由
  • 皮膚科専門医+形成外科専門医が在籍——診断から外科的処置まで当院で完結できます
  • 開業20年以上の実績——地域のほくろ・皮膚腫瘍治療を長年担ってきた専門医が診察
  • 悪性との鑑別をその場で——「これはほくろ?メラノーマ?」という不安にもお答えします
  • 保険適用かどうかを当日判断——隆起・引っかかり・変化のあるほくろは保険診療の対象になる場合があります
  • 平日19時まで・土曜17時まで——仕事帰りや学校帰りでも通いやすい
😊 顔・額のほくろ 👃 鼻・唇のほくろ 🤚 手・指のほくろ 🦶 足裏のほくろ 💪 体幹・背中のほくろ 🔍 悪性が心配なほくろ

保険適用になる条件と自費の違い

ほくろ取りで最も多い質問が「保険が使えますか?」です。ほくろ除去の保険適用は、医師が「治療が必要」と医学的に判断した場合に限られます。審美目的(見た目が気になるだけ)は保険適用外です。

保険適用になりやすいほくろの特徴

✅ 以下に当てはまる場合は保険診療の対象になる可能性があります
  • 隆起していて服や下着に引っかかる——日常生活に支障が出ている
  • 急に大きくなった・形が変わった——悪性の可能性を除外するための切除
  • 色が濃くなった・にじんできた——色調変化は悪性サインのひとつ
  • かゆい・出血する・ジクジクする——炎症や悪性変化の疑い
  • ダーモスコープで悪性が疑われる所見——病理組織検査が必要と判断された場合
保険診療手術切除
・医師が治療適応と判断した場合
・費用:約7,950円〜(3割負担・露出部2cm未満)
・病理組織検査あり(悪性確認)
・縫合→抜糸あり(7〜14日後)
・再発リスクが低い
自費CO2レーザー
・審美目的で保険対象外のほくろ
・費用:クリニックにより異なる
・縫合なし・傷跡が目立ちにくい
・深いほくろは再発の可能性あり
・病理組織検査なし
重要:「保険で取れる」「取れない」は、実際に診察をしないと判断できません。当院では初診時に保険適用の可否をその場でご説明します。

治療方法の選択(手術 vs レーザー)

ほくろ取りの方法は大きく「手術切除(メス)」と「CO2レーザー」の2種類です。ほくろの大きさ・深さ・部位・悪性の疑いによって、医師が最適な方法を判断します。

手術切除(保険適用あり)

局所麻酔のうえ、メスでほくろを切除して縫合します。切除した組織は病理組織検査に提出し、良性・悪性を確認します。縫合ラインはシワに沿って設計するため、時間経過とともに目立ちにくくなります。抜糸は7〜14日後です。

悪性が疑われる場合、大きく隆起しているほくろ、深いほくろには手術切除が適しています。

CO2レーザー(自費診療)

炭酸ガスレーザーでほくろを蒸散させる方法です。縫合の必要がなく、小さなほくろや顔の目立つ部位に向いています。ただし、病理組織検査ができないこと、深いほくろでは再発の可能性があることを踏まえて医師が適応を判断します。

⚠️ こんなほくろは必ず手術切除を選んでください
  • 形が左右非対称・境界が不整(ABCDEルールに当てはまる)
  • 短期間で急に大きくなったもの
  • 色が複数混じっている・黒〜茶〜赤が混在している
  • 直径6mm以上の大きなほくろ
  • 足裏・爪の下にあるほくろ(日本人のメラノーマに多い部位)

費用・料金表

保険適用の手術は、ほくろの部位(露出部・非露出部)と大きさで料金が決まります。以下は3割負担の目安です。病理組織検査料(約2,970円)が別途かかります。

保険適用手術の料金(3割負担・目安)

術式・大きさ 手術料(3割) 病理検査込みの合計目安
露出部(顔・手・足など)2cm未満 約4,980円 約7,950円
露出部 2cm〜4cm 約11,010円 約13,980円
露出部 4cm以上 約13,080円 約16,050円
非露出部(体幹など)3cm未満 約3,840円 約6,810円
非露出部 3cm〜6cm 約9,690円 約12,660円
非露出部 6cm〜12cm 約12,480円 約15,450円

※初診料(約870円)・麻酔料・処方薬が別途かかります。1割・2割負担の方はさらに安くなります。上記は目安であり、診察内容により変動します。

💡 費用についての補足

「保険が使えるほくろかどうか」は診察しないと判断できません。初診時に保険適用の可否・費用の見込みをご説明した上で、治療方針を一緒に決めます。事前の血液検査が必要なケースもあります。

「取るべきか迷っている」でも大丈夫です

まず診察を。当日に保険適用の可否・費用・治療法をご説明します。

「悪性かどうかが心配」という段階での受診も歓迎しています。

📞03-3413-6600 💬 公式LINE
🚉 駒沢大学駅直結 ⏰ 平日 19時まで 📅 土曜 17時まで 🩺 予約不要
月・火・水・金 9:30〜12:00 / 15:00〜19:00
土 9:30〜12:00 / 14:00〜17:00
木・日・祝 休診
〒154-0011 東京都世田谷区上馬3-18-11 エルフレア駒沢3F

初診から治療までの流れ

1
来院・受付(予約不要)

駒沢大学駅東口から直通エレベーターで3階へ。保険証をお持ちください。「ほくろの相談」とお伝えいただくだけで受付できます。

2
視診・ダーモスコープで診断

医師がほくろの形・色・境界・大きさを確認します。「これはほくろ?脂漏性角化症?メラノーマ?」という鑑別をその場で行います。

3
治療方針・費用の説明

保険適用になるか、手術かレーザーか、費用の目安をその場でご説明します。同意いただいてから治療に進みます。

4
手術(局所麻酔)または CO2レーザー

手術は局所麻酔のうえ、メスで切除して縫合します。施術時間は大きさにより異なりますが、小さなほくろであれば15〜30分程度です。当日帰宅できます。

5
抜糸・病理組織検査結果の確認

手術の場合、7〜14日後に抜糸にご来院いただきます。同時に病理組織検査の結果をご説明します。CO2レーザーの場合は1ヶ月後の経過確認です。

🩸 手術前の注意事項
  • 手術当日は運動・飲酒・入浴(シャワーは可)を避けてください
  • 血液をさらさらにする薬(バイアスピリン・ワーファリン等)を服用中の方は事前にお申し出ください
  • 大きなほくろや特定の部位では、事前に血液検査が必要な場合があります(別日の手術となります)

形成外科専門医との連携体制

当院では、皮膚外科・形成外科の専門的な処置が必要なほくろについて、形成外科専門医との連携体制を整えています。

🏥 形成外科専門医との連携で対応できること
  • 大きなほくろ・複雑な形状——単純切除では対応が難しい場合に形成外科的アプローチで処置
  • 顔の目立つ部位——傷跡をできる限り目立ちにくくする縫合技術
  • 爪周囲・指先など繊細な部位——機能と整容の両立が必要な処置
  • 悪性が疑われるほくろの切除・拡大切除——病理結果に基づく追加切除の対応
  • 植皮・皮弁が必要なケース——大きな欠損に対する再建処置

「他院でほくろ除去を断られた」「大きすぎて心配」という方も、まずご相談ください。診察の上、最適な対応をご案内します。

ほくろについて詳しく知りたい方へ

悪性との見分け方・ほくろの変化・治療法の詳細については、専門医監修のコラムで詳しく解説しています。

コラム ①
メラノーマ(悪性黒色腫)との見分け方|ABCDEルールを皮膚科医が解説
→ 詳しく読む
コラム ②
ほくろが大きくなる・増える原因|受診すべきサインと放置リスク
→ 詳しく読む
コラム ③
ほくろ除去|レーザーと手術の違い・傷跡・ダウンタイムを比較解説
→ 詳しく読む

よくある質問

ほくろ取りは保険が使えますか?
ほくろが隆起して引っかかる、急に大きくなった、悪性が疑われるなど、医師が治療上必要と判断した場合は保険適用になります。見た目が気になるだけの審美目的は保険対象外です。初診時に診察の上、保険適用かどうかをご説明します。
何科に行けばいいですか?
皮膚科を受診してください。「ほくろかどうか分からない」「悪性が心配」という段階でも構いません。当院では皮膚科専門医が視診で当日診断し、形成外科専門医との連携体制も整えています。
当日手術は可能ですか?
大きさや部位によっては事前の血液検査が必要で、別日での手術となることがあります。診察時に確認してご説明します。
手術後の傷跡は残りますか?
手術切除は切開・縫合を行うため、細い線状の傷跡が残ります。シワのラインに沿って縫合するため、数ヶ月〜1年程度で目立ちにくくなる場合がほとんどです。傷跡が心配な部位の場合は、形成外科専門医が縫合を担当することもあります。
→ レーザーと手術の傷跡比較はこちら
足の裏のほくろは危ないと聞きましたが本当ですか?
足の裏は日本人のメラノーマ(悪性黒色腫)が発生しやすい部位であるため、注意が必要です。ただし、足の裏のほくろがすべて危険というわけではありません。急に現れた、大きくなっている、形が不整などの変化があれば早めにご来院ください。当日鑑別します。
ほくろとシミ・脂漏性角化症の違いは何ですか?
ほくろ(母斑細胞母斑)・シミ(老人性色素斑)・脂漏性角化症(老人性いぼ)・メラノーマは見た目が似ており、自己判断は難しい場合があります。当院では視診とダーモスコープで正確に鑑別します。「これはほくろ?」という段階でもそのままご来院ください。
担当医師情報
駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
清水 顕(しみず あきら)
駒沢皮膚科クリニック 院長
医療法人社団 誠清会 理事長
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医

経歴
  • 山梨医科大学医学部(現・山梨大学医学部)卒業 / 同大学皮膚科入局
  • 同附属病院 救急科麻酔部にて全身管理を習得(研修医時代)
  • がん研究会がん研究所 生化学部 国内留学(皮膚がん発生メカニズム研究)
  • スウェーデン・ルードヴィック癌研究所 留学(国際共同研究)
  • 山梨医科大学附属病院 皮膚科 医局長 歴任
  • 2003年 駒沢皮膚科クリニック 開業(開業20年以上)

専門分野

皮膚がん・アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・ニキビ・ニキビ跡・アレルギー性皮膚疾患・美容皮膚科


資格・所属学会
  • 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
  • 日本皮膚学会 会員
  • 日本臨床皮膚科学会 会員
  • 日本アレルギー学会 会員
  • 日本美容皮膚科学会 会員

研究業績
  • がん研究会がん研究所 生化学部 国内留学(皮膚がん発生メカニズム研究)
  • スウェーデン・ルードヴィック癌研究所 留学(国際共同研究)
  • 平成13〜14年度 文部科学省科学研究費助成(研究代表)
  • 研究テーマ:血小板由来成長因子(PDGF)のシグナル伝達機構および癌化調節機構の検討

担当医師より

「このほくろ、取ったほうがいいですか?」——毎日多くの患者さんにそう聞かれます。ほくろ取りで私が最も気にするのは「悪性でないか」の判断です。皮膚がんの研究歴もある立場から、見た目だけでなく医学的な根拠を持って判断しています。「悪性の心配はないが取りたい」「保険で取れるかどうか迷っている」どちらの段階でも、まずご来院ください。診察してから一緒に考えましょう。

本ページは皮膚科専門医が監修しています。個別の症状・治療方針については、必ず医師の診察を受けた上でご自身でお決めください。(医療広告ガイドライン準拠)

ご予約・アクセス

予約不要・当日診断・保険適用の可否もその場でご説明

「取るべきか迷っている」という段階でも歓迎しています。気になったその日にご来院ください。

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