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Iontophoresis

イオン導入
トラネキサム酸・10%ビタミンC

シミ・肝斑・ニキビ・肌あれ——微弱な電流を利用して、イオン化した成分の肌への浸透を補助する施術です。1回で結果を保証するものではありません。皮膚科専門医が診察のうえ、お悩みに合わせて成分を選択します。

予約不要 駒沢大学駅直結 自由診療 1回 4,400円〜(税込)

※予約不要で直接ご来院いただけます。混雑状況や診察内容・肌状態により当日施術が難しい場合があります(診察・カウンセリングのみも可能です)。

駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
監修:清水 顕(日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医/医学博士) 医療法人社団 誠清会 駒沢皮膚科クリニック 院長|一般皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科|最終更新日:2026年7月12日
About

イオン導入とは

イオン導入(イオントフォレーシス)は、肌に電極を当てて微弱な電流を流し、電気の反発力を利用して、イオン化した成分の肌への浸透を補助する施術です。ただし、どの成分でも同じように導入できるわけではありません。成分の性質や濃度、機器の設定、肌状態によって変化は異なります。痛みやダウンタイムが比較的少なく、短時間で受けられるため、継続しやすい施術です。

当院では、肌状態とお悩みに合わせてトラネキサム酸10%ビタミンCの2種類の成分を使い分けています。トラネキサム酸は、メラニンをつくる細胞への刺激を抑える働きが知られている成分で、肝斑・色ムラが気になる方に選択することが多い成分です。肌あれが気になる方に用いる場合もあります。ビタミンCは、皮脂や毛穴、ニキビ、くすみが気になる方に選択することが多い成分です。どちらが合うかは診察でご提案します。

当院では、資生堂の美容皮膚研究から生まれ医療機関で取り扱われているブランド「ナビジョンDR」純正のイオン導入機を使用しています。製剤も、国内で承認された成分を用いたイオン導入専用のエッセンスを使用しており、未承認の輸入製剤は使用していません。トラネキサム酸は、医薬部外品の有効成分として国内で承認されている成分です。

  • シミ・肝斑・くすみが気になる方
  • ニキビ・毛穴の目立ち・肌あれを整えたい方
  • レーザーが適さない肝斑のケアを探している方
  • ダウンタイムのない施術を無理なく続けたい方
  • ケミカルピーリングとあわせて肌を整えたい方
Indication

期待できる変化と難しいお悩み

イオン導入は1回で劇的な変化が出る施術ではなく、成分の選択と継続が前提です。お悩みによっては別の治療が適する場合があるため、目安を正直にお示しします。最終的な適応は診察で判断します。

肝斑・色ムラ内服・外用と組み合わせた継続ケアの一部として用います。イオン導入単独で肝斑が消えるわけではありません
くすみ・肌のトーン継続により、明るい印象への変化が期待できる場合があります
ニキビ・皮脂・毛穴ビタミンCを用いた継続ケアの選択肢になります。炎症が強い場合は保険診療での治療を優先します
肌あれ・乾燥肌を整える目的で用いる場合があります。活動性の皮膚炎がある場合は、施術より先に保険診療での治療をご案内します
濃いシミ・そばかす主な対象ではありません。フォトフェイシャルM22Qスイッチルビーレーザーが適する場合があります
深いしわ・たるみ主な対象ではありません。医療HIFU(ハイフ)等が適する場合があります
Price

料金(税込)

メニュー料金(1回)
10%ビタミンC4,400円
トラネキサム酸5,500円
トラネキサム酸+10%ビタミンC8,800円

※全て税込・自由診療(保険適用外)です。表示は1回あたりの料金です。※効果・経過には個人差があります。※料金は改定される場合があります。最新の料金は診察時にご確認ください。

予約不要・受付時間内にそのままご来院いただけます。
「自分のシミが肝斑かどうか知りたい」というご相談だけでも大丈夫です。

TEL03-3413-6600 公式LINEはこちら
Feature

当院のイオン導入の特徴

01

診断が先——シミの種類を見極めてから成分を選択

肝斑・老人性のシミ・そばかすでは適する治療が異なり、肝斑は光・レーザー治療の種類や照射条件によって悪化する場合があります。皮膚科専門医(院長・医学博士)が診察でシミの種類を見極め、イオン導入が適するかどうかから判断します。

02

内服・外用・施術を院内で一貫して組み立てられる

肝斑では、症状や既往歴に応じて外用・内服・施術を組み合わせて検討します。当院は保険診療と自費診療の両方を扱っており、処方から施術まで同じ医師の方針で続けられます。

03

短時間・ダウンタイムほぼなしで続けやすい

施術は全体で30分程度、肌の状態に問題がなければ当日からメイクが可能です。駒沢大学駅直結・予約不要のため、買い物や仕事帰りに立ち寄る形で無理なく継続できます。ケミカルピーリング後に行う組み合わせも一般的です(組み合わせの可否は診察でご案内します)。

Flow

施術当日の流れ

イオン導入の施術の流れ(洗顔・成分塗布・イオン導入・仕上げ)
STEP 1

診察・カウンセリング

予約不要です。受付時間内に直接ご来院ください。皮膚科専門医がシミの種類や肌状態を診察し、成分(トラネキサム酸/ビタミンC)と通院ペースをご提案します。

STEP 2

洗顔・クレンジング

施術部位のメイクや汚れを落とします。

STEP 3

イオン導入(全体で30分程度)

成分を肌にのせ、専用の機器で微弱な電流を流しながらなじませます。痛みはほとんどありませんが、軽いピリつきや刺激を感じる場合があります。強い刺激があるときはすぐにお知らせください。

STEP 4

保湿・仕上げ

肌の状態を確認して終了です。問題がなければ当日からメイクが可能で、そのままお帰りいただけます。

Downtime

ダウンタイム・施術後の経過

イオン導入は日常生活への影響が比較的少ない施術ですが、反応がまったく起こらないわけではありません。まれに軽い赤み・熱感・ヒリつきや、使用成分による刺激・かぶれが出ることがありますが、通常は短時間で落ち着きます。肌の状態に問題がなければ、当日からメイクが可能です。

施術後は日焼け止めの使用など紫外線対策を心がけてください。特に肝斑・シミのケア中は、紫外線対策と摩擦を避けることが施術と同じくらい大切です。強い赤み・かゆみ・発疹など通常と異なる症状がある場合は、自己判断で様子を見続けず、早めに当院へご連絡ください。施術を担当した当院で、そのまま診察できます。

施術後のホームケアには、院内で取り扱っているナビジョンDR製品もご案内できます。ご希望の方は診察時にお申し出ください。

Overview

施術の概要とリスク

使用機器・製剤ナビジョンDR純正のイオン導入機/国内承認成分によるイオン導入専用製剤(トラネキサム酸・ビタミンC)。製品の詳細は診察時にご説明します
所要時間30分程度(施術全体)
推奨頻度1〜2週間に1回程度の継続をおすすめします。一定回数続けたうえで経過を評価し、継続・変更・終了を診察で見直します(個人差があります)
ダウンタイムほとんどありません。肌の状態に問題がなければ当日からメイクが可能です
副作用・リスクまれに赤み・熱感・かゆみ・痛み・腫れ・発疹、使用成分による刺激・かぶれ(接触皮膚炎)が出ることがあります。強い症状や続く症状がある場合は当院へご連絡ください
施術を受けられない方・注意事項妊娠中の方、ペースメーカーなど植込み型医療機器をご使用の方は施術をお控えいただきます。施術部位に傷や強い皮膚炎がある方、使用成分にアレルギーのある方は事前にご相談ください
Q&A

よくある質問

イオン導入は意味がないと聞きましたが、本当ですか?
「意味がない」と感じられる背景には、成分とお悩みのミスマッチや、1回だけで判断してしまうケースがあります。イオン導入は1回で劇的な変化が出る施術ではなく、成分の選択と継続が前提です。当院では診察でお悩みに合う成分かどうかを判断し、イオン導入が適さない場合は他の治療をご案内します。
トラネキサム酸とビタミンCのどちらを選べばいいですか?
肝斑・色ムラ・肌あれが気になる方にはトラネキサム酸、ニキビ・皮脂・毛穴・くすみが気になる方にはビタミンCを選択することが多いです。両方を組み合わせるメニューもあります。診察で肌状態を確認したうえでご提案しますので、迷ったままご来院いただいて大丈夫です。
イオン導入はどのくらいの頻度・回数で受けますか?
1〜2週間に1回程度を目安に、無理のない範囲で継続することをおすすめしています。必要な回数・間隔は肌状態やお悩みにより異なるため、経過を見ながら診察でご案内します。
ダウンタイムはありますか?当日メイクはできますか?
ダウンタイムはほとんどなく、肌の状態に問題がなければ当日からメイクが可能です。まれに軽い赤みやヒリつき、使用成分による刺激が出ることがありますが、通常は短時間で落ち着きます。
どのような機器・製剤を使用していますか?
ナビジョンDR純正のイオン導入機と、国内で承認された成分によるイオン導入専用製剤(トラネキサム酸・ビタミンC)を使用しています。未承認の輸入製剤は使用していません。製品の詳細は診察時にご説明します。
予約は必要ですか?
予約不要です。カウンセリング・施術のご希望の方は受付時間内に直接ご来院ください。駒沢大学駅直結でアクセスも便利です。
Doctor
駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
清水 顕(しみず あきら)
駒沢皮膚科クリニック 院長/医学博士
医療法人社団 誠清会 理事長
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医

経歴
  • 山梨医科大学医学部(現・山梨大学医学部)卒業 / 同大学皮膚科入局
  • がん研究会がん研究所 生化学部 国内留学(皮膚がん発生メカニズム研究)
  • スウェーデン・ルードヴィック癌研究所 留学(国際共同研究)
  • 山梨医科大学附属病院 皮膚科 医局長 歴任
  • 2003年 駒沢皮膚科クリニック 開業(開業20年以上)

専門分野

皮膚がん・アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・ニキビ・ニキビ跡・アレルギー性皮膚疾患・美容皮膚科


資格・所属学会
  • 医学博士
  • 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
  • 日本皮膚科学会 会員
  • 日本臨床皮膚科学会 会員
  • 日本アレルギー学会 会員
  • 日本美容皮膚科学会 会員

研究業績
  • 血小板由来増殖因子(PDGF)と皮膚がん発生メカニズムに関する研究(文部科学省 科学研究費補助金 採択)
  • 隆起性皮膚線維肉腫(DFSP)に関する研究(日本皮膚科学会 基礎医学研究費〈資生堂寄付〉受賞)

担当医師より

「頬のシミが急に濃くなった気がする」というご相談の中には、レーザーを当てると悪化しうる肝斑が隠れていることが少なくありません。イオン導入は、そうした肝斑のケアを内服・外用と組み合わせて進めるうえで、続けやすい選択肢のひとつです。正直に申し上げると、1回で見違える施術ではありません。だからこそ、最初の診察でシミの種類を見極め、合う成分と続け方を一緒に決めることが大切です。「これは肝斑?普通のシミ?」という段階でも、まずお気軽にご来院ください。

本ページは皮膚科専門医が監修しています。個別の症状・治療方針については、必ず医師の診察を受けた上でご自身でお決めください。(医療広告ガイドライン準拠)
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イオン導入がご自身の肌悩みに適しているかどうかも含めて、皮膚科専門医が診察でご提案します。予約不要、受付時間内にお越しください。

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