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駒沢皮膚科クリニック|診療案内

やけど(熱傷)治療|受診の目安・何科に行くべきか
保険適用・当日診療

保険診療 予約不要 当日治療開始 駒沢大学駅直結|日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
監修:清水 顕(日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医) 医療法人社団 誠清会 駒沢皮膚科クリニック 院長
一般皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科

「熱湯をかぶった」「料理中に油がはねた」「アイロンが触れた」——やけど(熱傷)はとっさの出来事で起きるため、「このまま様子を見ていいのか」「病院に行くべきか」と判断に迷う方が多くいます。

やけどは深さ(度数)によって適切な対応が大きく異なります。1度(表面のみ)であれば自宅ケアで対応できますが、2度以上・水ぶくれがある・広範囲・顔・手・子どものやけどは皮膚科を受診してください。当院は予約不要・当日診療に対応しています。

🏥 駒沢皮膚科クリニックが選ばれる理由
  • 当日診療・予約不要——やけどは急な受診が多いため、そのままご来院いただけます
  • 保険適用での治療——やけどの診察・処置・処方薬はすべて保険診療で対応します
  • 跡を残さないためのケア指導——処置後の自宅ケアまで丁寧に説明します
  • 平日19時まで・土曜17時まで——仕事帰りにも受診できます
  • 開業20年以上の実績——地域の皮膚科専門医が診察します
熱湯・油のやけど 水ぶくれのやけど 低温やけど お子様のやけど やけど跡のケア

やけどの深さ(度数)と症状

やけどの重症度は皮膚の損傷の深さによって1度・2度・3度に分類されます。見た目だけでは判断が難しいケースも多く、医師による正確な診断が重要です。

1度
表皮のみの損傷
症状:赤み・ひりひり感。水ぶくれはない

例:軽い日焼け・熱湯が一瞬触れた程度

対応:冷水で冷やして様子見。改善しなければ受診
2度
真皮まで損傷
症状:水ぶくれ・強い痛み・赤み

例:熱湯・油・アイロン・バーベキューの火

対応:皮膚科を受診してください(跡が残るリスクあり)
3度
皮下組織まで損傷
症状:皮膚が白〜黒く壊死・痛みが少ない(神経まで損傷)

例:広範囲の高温・長時間の接触

対応:救急・形成外科へ(当院の対応範囲外)
⚠️ 3度やけどは救急受診:広範囲・皮膚が白や黒に変色・意識障害がある場合は救急(119番)または救急病院・形成外科を受診してください。当院では対応できません。

受診すべき目安・何科に行くか

皮膚科を受診すべきやけど

  • 水ぶくれ(2度やけど)がある——自分で潰すのは禁忌。感染・跡のリスクが高まります
  • 顔・手・指・関節のやけど——機能や外見への影響が大きく、専門的なケアが必要
  • 子ども・高齢者のやけど——皮膚が薄く重症化しやすい
  • 低温やけど(カイロ・湯たんぽ・電気毛布)——表面は軽く見えても深部まで損傷していることが多い
  • 冷やしても痛みが引かない
  • 広範囲(手のひら以上)のやけど
  • 市販薬を使っているが悪化している・治らない

やけどは何科に行けばいいか

皮膚科
1度〜浅い2度のやけど。日常生活でよく起こるやけどのほとんどはここで対応できます。当院はやけどの診察・処置・処方に対応しています。
形成外科
深い2度・3度のやけど。広範囲・植皮が必要なケース・やけど跡(瘢痕)の修復手術が必要な場合。
救急病院
3度・広範囲・顔全体・気道熱傷・意識障害を伴うやけど。

当院での治療方針

処置・外用薬の処方

やけどの深さ・範囲・部位を確認した上で、適切な処置と外用薬の処方を行います。2度やけどでは水ぶくれの適切な処置・ガーゼ保護・抗菌外用薬の処方を行います。すべて保険適用で対応できます。

✅ 当院で行う主な処置
  • 冷却・洗浄処置——来院時の状態に応じて適切に処置します
  • 水ぶくれの処置——無菌的に処置し感染を予防します(自分で潰さないでください)
  • ガーゼ・被覆材での保護——創部を保護して治癒を促します
  • 外用薬の処方——抗菌外用薬・創傷治癒促進薬などを状態に応じて処方します
  • 跡を残さないためのアフターケア指導——保湿・遮光の重要性を説明します

低温やけどへの対応

カイロ・湯たんぽ・電気毛布・ノートPCなどによる低温やけどは、表面の見た目が軽くても深部まで損傷していることが多い危険なやけどです。「赤いだけ」と思っていても受診してください。

跡を残さないためのケア

やけど跡(瘢痕・色素沈着)を残さないためには、適切な処置と治癒後の保湿・紫外線対策が重要です。当院ではやけどが治った後のアフターケアについても指導しています。

初診から治療完了までの流れ

1
まず流水で冷やしてから来院

やけどしたらすぐに流水(水道水)で最低10〜20分冷やしてください。氷・氷水・保冷剤の直接接触は凍傷のリスクがあるため避けてください。冷やしながら来院可能であれば冷やしながらお越しください。

2
来院・受付(予約不要)

駒沢大学駅東口から直通エレベーターで3階へ。保険証をお持ちください。やけどの状態・いつ・何で起きたかを受付でお伝えください。

3
診察・度数の確認

医師がやけどの深さ・範囲・部位を確認します。形成外科が必要な重症度の場合は適切な医療機関をご案内します。

4
処置・処方

洗浄・水ぶくれの処置・ガーゼ保護・外用薬の処方を行います。自宅でのケア方法・次回受診の目安をお伝えします。

5
経過観察・アフターケア指導

治癒後も色素沈着・瘢痕予防のための保湿・遮光指導を行います。やけど跡が気になる場合はご相談ください。

費用・保険適用について

やけどの診察・処置・外用薬処方はすべて健康保険が適用されます。

診療内容 費用の目安(3割負担)
初診料+処置 約1,000〜1,500円
再診料+処置+外用薬処方 約700〜1,200円

※処置の内容・処方薬の種類・薬局での調剤費用により変動します。

水ぶくれがある・広範囲のやけどは早めに受診を

予約不要・当日診療・保険適用。

「受診すべきか迷っている」という段階でもお気軽にご来院ください。

📞03-3413-6600 💬 公式LINE
🚉 駒沢大学駅直結 ⏰ 平日 19時まで 📅 土曜 17時まで 🩺 予約不要
月・火・水・金 9:30〜12:00 / 15:00〜19:00
土 9:30〜12:00 / 14:00〜17:00
木・日・祝 休診
〒154-0011 東京都世田谷区上馬3-18-11 エルフレア駒沢3F

やけどについて詳しく知りたい方へ

やけどの応急処置・水ぶくれの正しい対処・跡を残さないケアについては専門医監修のコラムで解説しています。

関連コラム
やけどの応急処置・水ぶくれの対処法|度数・跡・受診の目安を専門医が解説
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よくある質問

やけどは何科に行けばいいですか?
1度〜浅い2度のやけどは皮膚科を受診してください。水ぶくれがある・顔・手・広範囲の場合も皮膚科で対応できます。深い2度・3度・広範囲の重症やけどは形成外科または救急病院を受診してください。当院は予約不要・当日診療に対応しています。
やけどはどの程度で病院に行くべきですか?
水ぶくれがある・顔や手のやけど・子どものやけど・低温やけど・広範囲・冷やしても痛みが引かない場合は受診してください。赤みだけで水ぶくれがなく小範囲であれば、冷水で冷やして市販薬で様子を見ることもできますが、改善しない場合は受診してください。
やけどの水ぶくれは自分で潰していいですか?
潰さないでください。水ぶくれを自分で潰すと感染リスクが高まり、跡が残りやすくなります。皮膚科で無菌的に処置します。水ぶくれが自然に破れた場合は清潔なガーゼで覆い、早めに受診してください。
やけどの応急処置はどうすればいいですか?
すぐに流水(水道水)で最低10〜20分冷やしてください。氷・保冷剤の直接接触は避けてください。衣類の上からやけどした場合は無理に脱がさず、衣類の上から流水で冷やします。詳しい応急処置の手順はやけどコラムで解説しています。
やけどの治療は保険が使えますか?
はい、保険適用です。診察・処置・外用薬処方はすべて健康保険で対応できます。初診時の費用目安は約1,000〜1,500円(3割負担)です。
やけど跡(色素沈着・瘢痕)は残りますか?
適切な処置と治癒後のケア(保湿・遮光)を行えば1度・浅い2度では跡が残りにくいです。深い2度では色素沈着が残ることがあります。3度では瘢痕(ケロイド)が残りやすく、形成外科での治療が必要なことがあります。やけどが治った後の跡のケアについてもご相談ください。
担当医師情報
駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
清水 顕(しみず あきら)
駒沢皮膚科クリニック 院長
医療法人社団 誠清会 理事長
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医

経歴
  • 山梨医科大学医学部(現・山梨大学医学部)卒業 / 同大学皮膚科入局
  • 同附属病院 救急科麻酔部にて全身管理を習得(研修医時代)
  • がん研究会がん研究所 生化学部 国内留学(皮膚がん発生メカニズム研究)
  • スウェーデン・ルードヴィック癌研究所 留学(国際共同研究)
  • 山梨医科大学附属病院 皮膚科 医局長 歴任
  • 2003年 駒沢皮膚科クリニック 開業(開業20年以上)

専門分野

皮膚がん・アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・ニキビ・ニキビ跡・アレルギー性皮膚疾患・美容皮膚科


資格・所属学会
  • 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
  • 日本皮膚学会 会員
  • 日本臨床皮膚科学会 会員
  • 日本アレルギー学会 会員
  • 日本美容皮膚科学会 会員

担当医師よりコメント

やけどで最も多い受診の遅れは「水ぶくれができているけれど自分で潰して様子を見ていた」というケースです。水ぶくれは感染と跡を防ぐための大切な保護膜です。自分で潰すと感染のリスクが高まり、結果的に跡が残りやすくなります。また低温やけどは表面が軽く見えても深部まで損傷していることが多く、気づいた時には重症化しているケースもあります。「これは受診すべきか」と迷ったら、まずお気軽にご来院ください。早めの処置が跡を残さないための最善策です。

本ページは皮膚科専門医が監修しています。個別の症状・治療方針については、必ず医師の診察を受けた上でご自身でお決めください。(医療広告ガイドライン準拠)

ご予約・アクセス

予約不要・当日診療・保険適用

やけどは早めの処置が跡を残さないための近道です。お気軽にご来院ください。

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