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駒沢皮膚科クリニック|診療案内

粉瘤(アテローム)の治療・摘出手術
保険適用・形成外科専門医が執刀

保険診療予約不要形成外科専門医 執刀駒沢大学駅直結|日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
監修:清水 顕(日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医・医学博士)医療法人社団 誠清会 駒沢皮膚科クリニック 院長
一般皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科

「何年も前からしこりがある」「押すと臭い」「急に赤く腫れて痛い」——粉瘤(アテローム)でお悩みの方が多く受診されます。粉瘤の根本治療は袋ごとの摘出手術で、健康保険が適用されます。

当院では皮膚科専門医(院長・医学博士)が診断を行い、手術は去川俊二医師(埼玉医科大学国際医療センター形成外科 診療部長 教授)をはじめとする複数の形成外科専門医が執刀します。予約不要・駒沢大学駅直結。まず診断だけのご来院も歓迎です。

🏥 当院の粉瘤診療の特徴
  • 複数の形成外科専門医による執刀体制——去川俊二教授・寺尾保信部長(都立駒込病院 形成再建外科)が手術を担当
  • 皮膚科専門医による診断が先——粉瘤かどうかの見極めから。診断のみのご来院も歓迎です
  • 2003年開院——地域の皮膚診療を20年以上担ってきました
  • 平日19時まで・土曜17時まで——予約不要・当日受付、仕事帰りに立ち寄れます
  • 炎症を起こした粉瘤にも対応——切開排膿から炎症後の摘出まで一貫して対応します

粉瘤(アテローム)とは

粉瘤(アテローム)の外観例

粉瘤(ふんりゅう)は、アテロームとも呼ばれている皮下腫瘍です。腫瘍と聞くと怖い病気のイメージですが、良性で体のどこにでもできる皮膚の疾患です。
粉瘤は、皮膚の内側に袋状の構造物ができ、そこに垢や皮脂が溜まることでできます。そのため膨らんだような見た目になります。

粉瘤の特徴

1.初期症状の自覚が難しい

粉瘤の初期段階では、皮下にしこりが見られる程度です。表面上あまり変化がないので、自覚するのは難しいでしょう。
初期段階では袋も非常に小さいのですが、垢や皮脂が袋に入ると基本的に外には出ずに溜まる一方なので、どんどん大きくなります。そうなると粉瘤が認識できるようになるのです。

2.炎症の危険性がある

良性なので放っておいてもいいというわけではありません。
粉瘤には小さな穴が空いているので、そこに細菌が入り込むことで感染症を引き起こすことがあります。感染から炎症を起こしてしまうと、「炎症性粉瘤」となり、痛みや熱、さらに赤みなどを発症します。こうなると、膿みを出すための排膿手術が必要になる場合もあります。

3.「できもの」や「にきび」と間違えやすい

粉瘤はその形状から、できものやにきびに間違えやすく、放っておいても自然に治るだろうと思いがちです。
しかし、粉瘤は自然に治ることはありません。そのため放置されやすく、どんどん大きくなり、結果的に炎症や化膿などの症状が出て粉瘤と認識されるケースが多いのが現状です。

粉瘤はなぜできる?粉瘤の原因

粉瘤の原因イメージ

なぜ粉瘤ができるのか直接的な原因はわかっていません。
粉瘤は皮膚の内部に老廃物が溜まって生じるのですが、あちこちにできるわけではなく、ポツッと1ヵ所だけできることが多いです。また、外傷やウイルスの感染、さらに毛詰まりなどで起こることもあります。
原因が分かっていないため、予防方法はないのが現状です。衛生にしておくに越したことはありませんが、体中のどこにでもできるので、対策は難しいと思ったほうがいいでしょう。目につきやすいところは、できるだけ気にするようにして早期発見につなげたいものです。

粉瘤ができやすい人の特徴

粉瘤ができる直接的な原因は分かっていませんが、できやすい人の傾向はあります。にきびや皮脂の詰まりを無理に押し出すなどの刺激・小さな傷がきっかけになることがあるとされ、ニキビができやすい方や皮脂詰まりを無理やり出す癖がある方は注意が必要と考えられます。

粉瘤の見分け方

粉瘤やにきびなどの症状と間違えやすいですが、それらとは違った特徴が見られます。

粉瘤の見た目の特徴
■粉瘤
皮膚の表面、浅い層にできます。また、全体的に青黒く見えるケースが多く、触った感触は硬くしこりがあるように感じます。皮膚の上の黒い点は、開口部を塞いだ皮脂が酸化してできたものです。(ただし、脇や首筋など、汗腺や毛根部分の表皮細胞によってできた粉瘤には黒い点ができない場合があります。)
にきびの見た目の特徴
■にきび
毛穴に皮脂が詰まって炎症を起こしたものです。
初期状態では白い突起上に見えることが多く、にきびが進行すると黒・赤・黄・紫の順に見た目が変化していきます。
脂肪腫の見た目の特徴
■脂肪腫
こちらは粉瘤とは逆に皮膚の深い層にできます。皮膚の色が変わらず単に盛り上がっているように見えます。触った感触はゴムのような柔らかさがあります。

粉瘤は放置しても大丈夫?

粉瘤を放置した場合のイメージ

粉瘤を放置しても自然に治ることはありません。
原因もわかっていないため、確立した予防法も存在しません。年々少しずつ大きくなる場合があり、細菌感染から急に赤く腫れて痛む「炎症性粉瘤」になることもあります。
粉瘤になった場合は良性といえども放置せずに当院にご相談ください。

注意!粉瘤を自分で潰すのは危険

粉瘤を自分で潰す危険性のイメージ

自分で粉瘤を潰すことは避けましょう。
潰すことで開口部が広がって細菌が入り込みやすくなり、炎症や感染、傷跡、内容物の残存につながるおそれがあります。
放置してそのまま状態が変わらないこともありますが、年々少しずつ肥大する場合もあります。
いずれにしても自然治癒はしないため、早めに医療機関で受診することをお勧めします。

粉瘤の治療方法

まず粉瘤そのものを摘出しなくてはいけません。
摘出となると、切開・排膿処置ということになりますが、大元である袋を取り出さないと再発してしまいます。そのため、医療機関で袋を除去する施術を受ける必要があります。粉瘤は良性腫瘍なので、切除するかどうかは本人の意思確認が必要ですが、放置しておくと大きくなるケースもあるので、大きさも考えて手術を決断したほうがよいでしょう。

粉瘤に投薬治療の効果はある?

手術ではなく抗生剤による投薬治療の方法もあります。
炎症が起きている場合、炎症を抑えるための抗生剤を服用します。数日間の服用で痛みが無くなり炎症を抑える場合があります。
ただし、投薬治療としてはここまでで、袋を取り出す治療ではないので粉瘤の根本的な治療になりません。抗菌薬が必要かどうかは、感染の有無や症状を診察して判断します。

粉瘤(アテローム)が再発する主な理由

良性とはいえ、粉瘤は自然治癒せず、治療の方法や状態によっては再発することがあります。
再発につながる主なケースは次の通りです。

  • 抗生剤による投薬治療のみでは再発することが多い
  • 手術をしても袋が残ると再発する可能性がある

抗生剤のみの治療は、嚢腫(袋)が皮膚内に残ったままになるため、嚢腫を取り除かないかぎり、粉瘤はなくなりません。一時的に痛みや炎症を和らげることはできても、後々再発してしまいます。以前よりも大きくなると、感染した際赤く腫れ上がったり痛みを伴う可能性があります。
また、摘出手術を行ったとしても袋をきれいに除去しないと、再発する恐れがあります。これは、炎症性粉瘤となった場合によく見られます。程度にもよるのですが、感染して化膿した場合、嚢腫が破れやすくなり、さらに溶けてしまうことで完全に摘出することが困難になってしまうのです。結果的に嚢腫が皮膚内に残ってしまい、そこに老廃物が溜まり粉瘤が再発します。
切開手術の場合は、傷痕が残る可能性があります。

粉瘤の手術方法

粉瘤の手術には、「紡錘形切除」と「くりぬき法」と呼ばれる2通りの方法があります。
粉瘤の根治を目指すもので、以下にそれぞれの手術法を紹介します。

○紡錘形切除

こちらが、粉瘤根治手術の一般的に用いられる方法です。粉瘤の周囲を紡錘型に切開し、取り除いた後に縫い合わせます。袋を含めた摘出を行い、縫合も丁寧に行います。傷跡の経過には個人差があります。
大きな粉瘤や、炎症を起こしたことのある粉瘤では、紡錘形切除を選択することが多くなります。

1
局所麻酔

腫瘍周囲に局所麻酔を行います。

紡錘形切除の手術工程:局所麻酔
2
切開、除去

切開し、粉瘤の袋を破かないよう丁寧に取り除きます

紡錘形切除の手術工程:切開・粉瘤の袋の除去
3
縫合

縫合し、ガーゼで圧迫して手術終了です。

紡錘形切除の手術工程:縫合 紡錘形切除の手術工程:縫合後の状態

○くりぬき法

まず、特殊なパンチのような医療器具で粉瘤に小さな穴を開けます。次にそこから粉瘤内に溜まった垢や皮脂を取り出します。その後、しぼんだ粉瘤の袋を抜き取ります。

炎症性粉瘤の治療

粉瘤が炎症や化膿すると炎症性粉瘤となります。痛みや熱、さらに赤みなどの症状が現れます。

1
診断

炎症性粉瘤となってしまった場所は、抗生物質の内服薬を服用してもらい、腫れ・痛みが取れない方は、切開、排膿となります。

炎症性粉瘤の治療工程:診断
2
局所麻酔、切開、排膿

局所麻酔後、皮膚を切開し排膿を行います。その後、消毒ガーゼを傷口に挿入します。しばらくガーゼ交換に通院していただき数週間程度で落ち着いてきます。(写真は術後2週間程)

炎症性粉瘤の治療工程:切開・排膿
3
切除

炎症が落ち着いた後、切除術を行います。その際には、瘢痕組織、袋の取り残しがないように注意深く行います。

炎症性粉瘤の治療工程:炎症が落ち着いた後の切除 炎症性粉瘤の治療工程:切除後の状態

粉瘤の手術時間

手術自体は多くの場合30分程度で終わります(大きさ・部位・炎症の程度により異なります)。診察後に予約していただいて改めて予約日に手術を行います。
※大きめの粉瘤でも手術は当日で終了します。

粉瘤の手術後の生活について

術後は出血をする場合があるので当日・翌日の運動と飲酒、入浴は控えたほうがよいでしょう。翌日以降は衛生面を考慮して入浴やプールなどは控え、1週間程度はシャワーのみを指示する事があります。その後は医師の判断によりますが、原則普通通りの生活をしてかまいません。
但し、粉瘤の部位によって経過観察をする場合があります。例えば、関節に近い部分の粉瘤の治療や、粉瘤が大きい場合も安静期間を長めに取ることがあります。

粉瘤の手術跡は残る?

粉瘤の手術跡の経過イメージ

粉瘤は数ミリ程度のものから大きいものは10センチを超えるものもあります。
摘出手術を行うと傷跡は残りますが、数センチ程度のものであれば、時間の経過とともに目立ちにくくなることが多いです(個人差があります)。傷痕に配慮したいというご要望に応じて、手術前にしっかりと診察を行い、切開の方向や縫合の方法を検討します。当院では形成外科専門医が執刀するため、傷跡に配慮した手術のご相談が可能です。

費用・保険適用について

粉瘤の摘出手術(皮膚・皮下腫瘍摘出術)は健康保険が適用されます。以下は3割負担の場合の手術費用の目安です。

部位・大きさ手術費用の目安(3割負担)
露出部(顔・首・手足など)2cm未満約5,000円前後
露出部 2〜4cm約11,000円前後
露出部 4cm以上約13,000円前後
露出部以外(背中・お腹など)3cm未満約4,000円前後
露出部以外 3〜6cm約10,000円前後
露出部以外 6cm以上約12,500円前後

※上記は手術費用の目安です。別途、診察料・病理検査などの費用がかかる場合があります。※大きさ・部位・状態により異なります。※料金は変更となる場合があります。最新の費用は診察時にご確認ください。(費用目安の確認日:2026年7月)

手術をご検討の方へ
  • 血液をさらさらにするお薬(抗凝固薬・抗血小板薬)を服用中の方は、自己判断で中止せず診察時にお申し出ください
  • ご来院時はマイナ保険証または資格確認書、お薬手帳(お持ちの方)をご用意ください

皮膚科専門医の診断 × 複数の形成外科専門医による執刀体制

当院では、皮膚外科・形成外科領域の手術を、去川俊二医師(埼玉医科大学国際医療センター形成外科 診療部長 教授・日本形成外科学会認定 形成外科専門医)をはじめとする複数の形成外科専門医が担当・執刀しています。

皮膚科専門医(院長・医学博士)が診断と治療方針の判断を行い、手術が必要な場合は形成外科専門医が執刀します。診断から手術まで、各領域の専門医が担当する体制です。

皮膚外科・形成外科 執刀医

当院の皮膚外科・形成外科手術(粉瘤・ほくろ・皮膚腫瘍の切除など)は、去川俊二教授をはじめとする複数の日本形成外科学会認定 形成外科専門医が担当・執刀しています。

去川 俊二(さるかわ しゅんじ)
埼玉医科大学国際医療センター 形成外科 診療部長 教授
日本形成外科学会認定 形成外科専門医
日本形成外科学会 再建・マイクロサージャリー分野 指導医

経歴
  • 山形大学医学部医学科 卒業 / 東京大学形成外科医局 入局
  • 自治医科大学 消化器・一般外科、形成外科研修
  • 山梨大学 皮膚科形成外科 / 都立大塚病院 形成外科
  • 東京大学 形成外科 / 国立がんセンター 形成外科 / 自治医科大学 形成外科
  • ドイツ・ミュンヘン ルートヴィヒ・マクシミリアン大学 口腔顎顔面外科
  • 自治医科大学 形成外科を経て、現在:埼玉医科大学国際医療センター 形成外科 診療部長 教授
寺尾 保信(てらお やすのぶ)
がん・感染症センター都立駒込病院 形成再建外科 部長
日本形成外科学会認定 形成外科専門医

主な資格
  • 日本形成外科学会認定 形成外科専門医
  • 日本形成外科学会 皮膚腫瘍外科分野 指導医
  • 日本形成外科学会 再建・マイクロサージャリー分野 指導医
  • 日本形成外科学会 会員・評議員 / 日本マイクロサージャリー学会 会員・評議員
  • 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 会員・評議員
担当医師・診察日は変更となる場合があります。最新の担当医情報は受付にてご確認ください。

「これは粉瘤?」の段階でもご来院ください

予約不要・当日受付・保険適用。診断だけのご来院も歓迎です。

まず診察でしこりの正体を確認します。手術が必要な場合も、初診当日に必ず行うわけではありません。

📞03-3413-6600 💬 公式LINE
🚉 駒沢大学駅直結 ⏰ 平日 19時まで 📅 土曜 17時まで 🩺 予約不要
月・火・水・金 9:30〜12:00 / 15:00〜19:00
土 9:30〜12:00 / 14:00〜17:00
木・日・祝 休診
〒154-0011 東京都世田谷区上馬3-18-11 エルフレア駒沢3F

粉瘤について詳しく知りたい方へ

症状・見分け方・炎症時の対処については、専門医監修のコラムで詳しく解説しています。

よくあるご質問

小さい粉瘤ですが、それでも手術が必要ですか?
粉瘤は自然に治ることはなく、逆に大きくなることがあります。小さい段階のほうが切開範囲を抑えられる場合がありますが、手術の必要性は診察のうえでご相談ください。経過観察という選択肢もあります。
粉瘤の特徴である黒い石のような点が見当たらないですが、それでも粉瘤の可能性がありますか?
黒い点が粉瘤の特徴ですが、すべての粉瘤に黒い点が見られるわけではありません。程度や部位によって見えにくい場合もあります。粉瘤は体のどこにでもできます。特に脇や首筋など、汗腺や毛根部分の表皮細胞によってできた粉瘤は、開口部の黒い点がない場合もあります。
粉瘤治療でくりぬき法のデメリットはありますか?
切開範囲を小さくできる場合があるのがくりぬき法の特徴ですが、袋が残ると再発する可能性があるため、大きさ・部位・炎症の有無から適応を見極めます。
粉瘤治療の穴はどうやって塞ぐのですか?
紡錘形切除では、縫合するのが基本ですが、くりぬき法では縫合しない場合もあります。いずれの場合も、傷の状態を確認したうえで医師が判断します。
粉瘤の手術は保険が使えますか?
はい、健康保険が適用されます。手術費用は粉瘤の大きさと部位によって異なり、3割負担で約4,000円〜13,000円前後が目安です。別途、診察料・病理検査などの費用がかかる場合があります。詳しくは本ページの費用セクションをご覧ください。
監修医師情報
駒沢皮膚科クリニック院長 清水顕医師
清水 顕(しみず あきら)
駒沢皮膚科クリニック 院長/医学博士
医療法人社団 誠清会 理事長
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医

経歴
  • 山梨医科大学医学部(現・山梨大学医学部)卒業 / 同大学皮膚科学教室 入局
  • 同大学 救急部麻酔科にて全身管理を研修
  • がん研究会がん研究所 生化学部にて皮膚がんの発生メカニズムを研究(国内留学)
  • スウェーデン・ルードヴィック癌研究所 研究員(国際共同研究)
  • 山梨医科大学 皮膚科 助手・医局長 歴任
  • 2003年11月 駒沢皮膚科クリニック 開院(開業20年以上)

専門分野

皮膚がん・アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・ニキビ・ニキビ跡・アレルギー性皮膚疾患・美容皮膚科


資格・所属学会
  • 医学博士
  • 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
  • 日本皮膚科学会 会員
  • 日本臨床皮膚科学会 会員
  • 日本アレルギー学会 会員
  • 日本美容皮膚科学会 会員

研究業績
  • 「血小板由来成長因子(PDGF)のシグナル伝達機構および癌化調節機構の検討」により文部科学省 科学研究費助成(平成13〜14年度)
  • 「隆起性皮膚線維肉腫におけるPDGFのシグナル伝達機構および癌化調節機構の検討」により日本皮膚科学会 基礎医学研究費(資生堂寄付)授与(平成14年度)

担当医師より

「何年も前からあったしこりが、ある日突然赤く腫れて痛み出した」——炎症性粉瘤で駆け込み受診される患者さんが定期的にいらっしゃいます。炎症を起こす前の静かな段階で摘出できれば、傷も小さく短時間の手術で済むことがほとんどです。当院では私が診断を行い、手術は去川教授・寺尾部長ら形成外科専門医が執刀します。診察と手術は別の日で構いませんし、「これが粉瘤かどうか知りたい」という診断だけのご来院も歓迎です。しこりが気になったら、まずお気軽にお越しください。

本ページは皮膚科専門医が監修しています。個別の症状・治療方針については、必ず医師の診察を受けた上でご自身でお決めください。(医療広告ガイドライン準拠)

ご予約・アクセス

予約不要・当日受付・保険適用・形成外科専門医が執刀

「しこりがある」「以前腫れたことがある」方はお気軽にご来院ください。

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